今回は京大で火山について研究されている鎌田先生の『一生モノの勉強法』を紹介します。
この本には大人が成長していくために必要なことが、鎌田先生の経験から書かれています。
この本の第3章には情報整理術について書かれているのですが、そこでは常にメモを持ち歩き、気づいたことはその都度その場でメモをするということが書かれています。
人と出会い、話していると重要だと思ったり、ハッと感じることは多いと思います。
しかし、そのアイデアはそのままにするとすぐに忘れてしまいます。
なので忘れないようにするためには、その都度メモをする必要があるのです。
以前「人間の意識の90%は無意識である」という記述を読みましたが、その無意識が意識の表層に出てきてくれた時に逃さずにメモする必要があると思います。
また、この本の中にはイチロー選手の意識の持ち方に触れられている部分があります。
イチロー選手は凡打した打席よりも、ヒットを打った打席のことを考え、たとえ1本でもヒットを打てたことに満足をして、それをバネにしてさらなる目標に向かっていくそうです。
私も「やらなければいけないことがたくさんある」と考えるのではなく、一つできるごとに「できた!」と満足できるようにしていきたいです。
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