既に33週で、すぐ正産期になるため、羊水検査は最短の翌日に受けることにしました。
一泊二日で行うと説明があったため、入院の準備をして病院へ行きました。
12週でNTが見つかってから、散々悩み、受けないと決めた羊水検査。
今更おろせない週になって、結局受ける自分が滑稽に思えました。
羊水検査自体は、よくある体験記事と同じく、手術用のカバーをつけて、お腹を消毒し、麻酔注射→羊水を抜く流れでした。
(怖くて目をつぶっていたので、何となくの流れです)
エコーで胎児を確認しながら羊水を抜いていき、私からも胎児の様子が見えました。
羊水を抜き終わった後に、胎児が動いているか分からず、とっさに「赤ちゃんは大丈夫ですか」と、先生に確認していました。
先生から「元気に動いていますよ」と言われ、何とも言えない複雑な気分でした。
いらない、おろしてたはずなのにと思いながら、お腹の子が死んでしまうのも怖かった。
羊水を見るか聞かれましたが、とてもそんな気分になれず、断りました。
その後、部屋に戻ってNSTをしながら1時間安静にしましたが、羊水過多のせいか一定間隔で張っているため、そのまま切迫早産で入院となりました。
お腹はずっと張っていたようで、NSTで張っていると言われても全く実感はありませんでした。
こんな検査に怯えて、結果的に障がいのある子供を産む事になってしまったのかと、虚しくなりました。