羊水検査の日から入院となり、点滴を打って安静にする生活が始まりました。

点滴は痛いし、入院生活は苦痛だし、お腹の子は18トリソミーだし、何一つ良いことがないと思っていました。


やる事がないので、ひたすら18トリソミーの事を調べていました。

お腹の中で亡くなる事や、産まれてくる途中で死産になる事もあるようでしたが、生きて産まれてくる子の話もあり、偽陰性を出した子なら確実に生きて産まれてくるだろうなと思いました。

障がいが分かっていれば、おろすつもりだったので、死産にならないかなぁと、最低の事を考えていました。
死産になれば、全てリセットされて新たにスタート出来る気がしていました。

94%〜95%が流産や死産となり、5〜6%の出産は奇跡という文字を見ても、そんな奇跡は起きて欲しくなかった、流産や死産の方が良かったとしか思えませんでした。

生きて産まれてきて、18トリソミーの中では元気だったとしたら、自宅に連れて帰り育てるのが主流のようでしたが、私は障がいを持った子供、いつ死ぬかわからない子供を自宅で育てる自信は全くありませんでした。

医療的な技術も心配でしたが、嫌だとか、いらないと言わないだけで、気持ち的には全く受け入れられませんでした。

世の中には虐待で自分の子供を殺す親もいるのに、なんで私たちがこんな目に?
立派な親にはなれませんが、世間一般の普通の親にはなれると思っていました。
障がいがある事で、予定していた、考えていた、期待していた全ての未来が崩れていきました。

既に受け入れた後の人のブログを見ても全く共感できず、受け入れられない人のブログを見て共感したところで解決策がある訳でもなく…
先の事を考えると不安しかないため、あまり考えないようにしていました。