紹介先の予約がすぐに取れず、翌週の33週に病院へ行きました。

診察室に入ると、先生がかなり時間をかけてエコーで胎児の全体を見た後に、頭、顔、耳、手、足と一つ一つ確認してくれました。
その後、胎児の心臓エコー専門の先生が心臓の確認をして、説明を受けました。


・子宮内胎児発育不全
・心室中隔欠損
・大動脈縮窄症もしくは離断
・小脳低形成
・オーバーラッピングフィンガー
・耳介低位疑い
・羊水過多


この所見を見る限り、18トリソミーで間違いないだろうと。

18トリソミーの説明も受けました。
染色体異常の子は生まれてくるまでに流産、死産になる事が多い。
出生後も1歳まで生きられる確率が10%しかなく、かなり予後が悪い。
うちの病院では心臓の手術を行っていないので、心臓の手術を受けたい場合は、転院の必要がある。
ただ、18トリソミーの子は、その手術に耐えられない場合があると。
(うちの子は元々小さめだったので、少し大きくなってからでないと手術は無理だろうと言われました)
また、子の状態が悪くなった時には、その都度、両親に延命治療を行うか確認すると言うことでした。

小脳の事について、転院前の産婦人科で説明がなかったと伝えると、患者が混乱するのを防ぐために、紹介する病院では詳しい説明をしない事になっていると言われました。

診察室から出て、夫と話し合い、延命治療は行わない事にしました。
クアトロ検査が何だったのかと文句も言いましたが、また診察室に呼ばれると言われていた為、急いで18トリソミーについて検索しました。


その後、再度診察室に呼ばれ説明を受けました。
エコーの所見から18トリソミーで間違いないと思いますが、確定していません。
その後の治療方針にも関わってくるため、先生から羊水検査を勧められました。
(18トリソミーと分かっている事で、すぐに小児科の先生が対応できるなどのメリットがあると言う説明でした)


待合室で検索した中に、18トリソミーの場合は母体優先となる為、無理な帝王切開はしないというブログを見ていました。

羊水検査で18トリソミーだった場合の出産方法を先生に確認すると、経膣分娩で母体を優先するか帝王切開で赤ちゃんを優先するか選べるようでした。

羊水検査を受けないと、エコーは確定診断ではないので、出産時に赤ちゃんの心拍が落ちた時などは帝王切開になると言われたため、羊水検査を受けて、結果18トリソミーだった場合は、どんな状況でも経膣分娩を希望しました。