せっかく富山まで来たから行ってみようということになり、2日目は立山に行ってみました![]()
私は存在こそもちろん知っていましたが、行ったことはなかったのでとっても楽しみ![]()
しかし、あいにくの朝から雨![]()
しかも、天気予報では、富山市内大雨警報が出るほど
大丈夫か![]()
とにかく、超雨女の社長が一緒ですから、どこに行くときも
雨
雨![]()
雨![]()
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立山駅まで車で走り
ケーブルの切符を買って、乗り込みます![]()
傾斜30度は余裕であるであろう急斜面を、乗客を50名ほど乗せて、楽々と、ケーブルは登っていきます![]()
周りは霧で何にも見えませんが、急な斜面であろうことは、体感ですぐに分かります![]()
ケーブルが切れたら一環の終わりだな![]()
と思いながら、乗っていると約7分ほどで終点に無事到着![]()
そこからは、バスに乗って目的地の「室堂」へ![]()
途中、大きな杉の木
があったり、長い長い滝があったり![]()
そうこうしているうちに、終点の「室堂」に到着しました![]()
そこには、一面大自然のパノラマが広がっていました![]()
うぉ~とテンションあがりまくりです![]()
遊歩道を2時間ほどかけて歩くと、途中みくりが池という池があり、この池は透明度が半端なく高いのでしょう。ピッカピカに磨かれた鏡のようで、青い水面に雄大な山が映り、それはもう、神秘的で何か他の世界への入り口か
と思うほど![]()
それから、地獄谷、山小屋での食事、一面に広がるハイマツの林。全国名水百選にも選ばれたお水等々![]()
と、たくさんの素晴らしい景色で、やっぱり雨の中
私たちを迎えてくれました![]()
残念ながらハイマツの下に潜んでいるであろう雷鳥
にはお目にかかれませんでしたが![]()
遊歩道を歩く道中、仕事のこと、家庭のこと、今までの色々なことを考えながら歩いていました。
でも、そんなことは、この大自然に比べれば本当に小さくて、人間が頭の中でいくら色々考えたところで、
全てお見通しさあ。悩んでる暇があったら、何でもいいから自然に任せてやればいいさあ。失敗してもたかが失敗
と、鼻で笑っている声が聞こえてくるようでした![]()
人間が悩んでいることなんて、もっと言えば生きていることすら、こんな大自然に比べれば、たかが小さいことなのでしょうが、そんな小さいことからすら、うまくごまかして、逃げようとする人はたくさんいます
ごまかしていることすら気づいていない人も。
人それぞれになりたい自分がある限り、頑張って進むのではなく、進むのは、当たり前の人間の義務なのではないでしょうか。
山も、木も、水も話したり、悩んだり、動いたりもしませんが、ただそこにあるだけで人を感動させたり、癒したり、律してくれたりします![]()
人間も、ただそこにいるだけで、人に何かを感じ取ってもらえるような人になれれば少しはそれを感じさせてくれた大自然にも恩返しかなあ。
と思います。だからまた、今から自分の心と、大自然に問いながら、進むべき道を、しっかり進みたいなあ。
とガラにもなくそんな気持ちで、またバスとケーブルに乗り、山を降りてきました。
また会いにくるぞー![]()
と、山には心の中で叫んでおきました。
という感じで、その日から立山は私にとって親分さんになりました![]()







