アスリートに必要な開脚の柔軟性について | 名古屋の治療院×ジム【アスリートのためのトレーナールーム】プラストレーナーズのブログ

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治療院とスポーツジムで別々に行われていたリハビリやストレッチなどコンディショニングと体幹や肩甲骨、股関節を中心に鍛えるトレーニングをリハビリのプロである理学療法士とトレーニングのプロであるトレーナーがサポートします。

開脚ストレッチといえば、ありきたりのストレッチで多くの選手が取り組んでいると思います。

 

 

しかし、自信を持って『開脚できる!』『俺は柔らかい!』という選手は少ないのではないでしょうか。

 

 

 

なかには「開脚なんてできなくても別にスポーツに関係ねーし」って開き直っている選手もいるかも知れません。

 

 

というのも、プラストレーナーズに通ってくれている選手やサポートチームの選手をみると開脚が硬い選手が多く、キレイに開脚できる選手はほとんどと言って良いほどいません…えーん

 

 

 

 

プラストレーナーズでは、アスリート(競技の上達を考えている選手)の場合は

 

『開脚135°+前屈しておでこがつくこと』

 

を推奨しています。

 

 

 

バレエや相撲、野球など開脚がモロに必要な競技だけではなくどんな競技でも同じですが、人間の身体の機能として、それくらいの柔軟性を有していないと思い通りの動きが体現できませんし、硬さの代償として何らかの障害が生じるリスクが高くなるのです。

 

 

 

 

なぜ開脚が必要なのか、できないとどんなデメリットがあるのか、できるとどれだけパフォーマンスが上がるのか、、、はっきり理解出来ないと気が進まないという選手もいるかも知れませんが、こればっかりは出来るようになってみてその効果を感じ取ってください。

 

 

 

 

 

 

言葉で理解しても硬くては意味がありません。

 

 

「なんやよく分からんけど開脚できる」方がいいです。

 

 

 

 

なかなか柔らかくなって来ない選手もしつこく取り組んでいけば必ず改善してきますので、頑張ってほしいと思います爆  笑

 

 

プラストレーナーズ

伊藤孝信

 

 

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