スローイングアスリートにとって
胸椎伸展
肩甲骨上方回旋
肩甲骨内転
肩甲骨後傾
骨盤前傾
これらの動作は必要不可欠であり、多くの場合これらの複合動作が求められます。
スローイングアスリート
=野球やソフトボール、ハンドボール、バレーボール、やり投げなど
それぞれの動作を細かくストレッチすることも必要ですが、複合的な動作の習得としては、以下のエクササイズが非常に有効です。
プラストレーナーズ 伊藤@PlusTRAINERS
胸椎伸展+肩甲骨ストレッチ。 スローイングにおいて胸椎伸展位で肩甲骨を柔軟に動かすことが重要です。 OHSQのしゃがんだ位置で肘を曲げながらバンドなどを上げ下げします。壁につま先を合わせるといいですね。肩外旋と肩甲骨後傾を大きくし… https://t.co/QFl80dn6gf
2019年02月07日 14:49
動画はゴムバンドを使っていますが、タオルなどでも代用可能ですので、ぜひ参考にしてみてください
プラストレーナーズ
伊藤孝信
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