フォームと身体機能【野球 テニス 競泳 マラソン フィギュアスケート etc.】 | 名古屋の治療院×ジム【アスリートのためのトレーナールーム】プラストレーナーズのブログ

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治療院とスポーツジムで別々に行われていたリハビリやストレッチなどコンディショニングと体幹や肩甲骨、股関節を中心に鍛えるトレーニングをリハビリのプロである理学療法士とトレーニングのプロであるトレーナーがサポートします。

スポーツにおいて、上手くなるために、ケガをしないために「フォーム」を良くすることは必須ですグッド!

※「良くする」というのは「型にはめる」訳ではなく「効率的にする」ということ。不細工なフォームでも良いフォームの選手はたくさんいます。逆に一見キレイなフォームでも、効率的でない、良くないフォームの選手もいます。



そのフォームを良くしようと思った場合、どのようにすればいいのでしょうか!?


コーチからアドバイスを受け、繰り返し練習するはてなマーク

フォームをビデオで撮影し細かく修正するはてなマーク



どちらも間違いではないですし、そういった取り組みも必要になることがあります。




でも、身体が硬かった場合、筋力が弱かった場合、それらに伴って自分の身体を上手く動かせない場合はどうでしょうか。



コーチのアドバイスも、ビデオでの解析結果も、選手は『頭では理解していても身体が実際に動かない』なんてことになってしまいます。



教えてもらったことをやろうと頑張る右矢印でも身体機能のせいで実際には出来ない右矢印またアドバイスを受ける右矢印ますます出来るようにと頑張る右矢印でも身体が硬いせいで出来ない右矢印他の人からもアドバイスを受けてみる右矢印でもやっぱり身体のせいで出来ない…右矢印全然改善しない!センスがないんだ…ヘタなんだ…それまでの選手なんだ…ガーン


なんてことになっていませんか?


なかなか上手くならない、パフォーマンスが上がらない、フォームが良くならないという選手は、身体が硬かったり、筋力が弱かったり、身体機能に問題があるケースがほとんどです。

硬さや弱さというのは、自分では気が付かないような、ごく一部の関節機能の場合もあります。


そういった悩みのある選手はプラストレーナーズへお越しくださいグッド!

専門トレーナーが身体機能をチェックし、改善するためのトレーニングやストレッチをご指導します。

必要があればフォームチェックも行っておりますのでご相談下さい。

身体機能+フォームをトータルでご指導致します。



競技種目は
野球 テニス 競泳 マラソン フィギュアスケート バドミントン などどんなスポーツでも対応可能です


リハビリやコンディショニングが出来るジム
トレーニングやフォームチェックが出来る治療院
PlusTRAINERS
プラストレーナーズ
名古屋市天白区島田5-501-4
電話052-842-8499

$パーソナルトレーニングと野球肩肘などスポーツ障害のリハビリ治療ならお任せ!プラストレーナーズ

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