あらゆるスポーツにおいて「フォームの改善」はパフォーマンスアップにとって非常に重要な取り組みです。
子供の頃は好きにやれせれば良いという意見もありますが、ケガ予防にもつながりますので、小中学生レベルから負担の大きいフォームは修正しておくべきでしょう。
野球の投球フォーム、バッティングフォーム、陸上のランニングフォーム、バスケのシュートフォーム、などなど、ディフェンスの姿勢なども含めて全てのフォームに言えることです。
とはいえ、みんながみんな同じフォームにすればいいわけではなく、選手それぞれの個性を活かし、負担が少なく高い出力が発揮できるフォームのポイントを押さえていくことが大事です。
一方で選手からは、「フォーム改善に取り組んでいるんだけどうまくいかない」「動きにくい」「正確性が落ちた」「無意識でやった方がいい」というようにフォーム改善に対してネガティブな意見を聞くこともあります。
こういった意見が出る原因はいくつかありますが、そのうちで最も多いと考えられるのは『フィジカル不足』です。
フィジカル不足とは、筋力が弱い、または柔軟性が低いというような状態で、「やりたいフォームに必要なフィジカルレベルにない」ということです。
医科学的に実証されているフォームでも、トップアスリートが取り入れているフォームでも、その選手が実現できるフィジカルレベルにないのに形だけ真似をしても良いパフォーマンスは発揮できるはずがありません。
トップアスリートのフォームの多くは理想的ですし憧れの選手の真似をしたくなる気持ちはよく分かりますが、フォームだけでなくフィジカルも真似できるようになると良いですね。
次は「コロコロ変えすぎ」という問題もあります。
これには指導者の意見が二転三転するケースや、選手自身が色々試しすぎてしまうケースなど色々あります。
新しい技術は、身につくまでコツを掴めるまでにはある程度の練習量や時間が必要になりますが、そこに達する前に違うフォームや感覚に変えてしまえば、それまで取り組んでいたフォームは身につきませんので結果には繋がりません。
新しいフォームは、無意識下で出来るレベルにまで身についてから高いパフォーマンスが発揮されますので、コロコロ変えてしまうと「意識しながらなら出来るけどなんかやりにくい」という状態から抜け出せないのです。
最近ではSNSで色々な情報を拾えるので特に要注意です。
他にもありますが、まずはこの二つに気を付けてフォーム改善に取り組んでほしいと思います。
プラストレーナーズ
伊藤孝信
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