正しいことって? | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

僕が二十歳の頃、交通事故で入院した。第一第二腰椎圧迫骨折。簡単に言うと背骨をやっちまった。


前日は激しい雨が降ったので靴が濡れてAXOのオフロードブーツを履いていつものようにバイト先に向かった途中だった。

よく晴れた4月、246溝の口の交差点で信号無視したトラックに突っ込んだ。救急車で運ばれ、即、入院。診察中、バイト先に連絡を入れてもらった。「少し、遅れる」って。


入院中はベット上安静。ベットから一歩も動けない状態だった。


その日の午後一番にバイト先の人が来た、トランクスを買って。その後、大学のダチや行き付けの飲み屋の仲間、前彼、…、たった一本の電話、しかも僕ではない看護士さんからの電話でこんなに多くの人たちが見舞いに来てくれたことに凄く嬉しかった。


布団一式だけ持って上京して二年目のこと。こんなに仲間が出来た。それは僕の自慢となり自信になった。


こんな人たちが来てくれるのは、来てくれるだけのことを僕はしてきたんだ、と。


うちのモデルが入院し今日手術をした。彼女からは「家族しか話していません。頑張ります」とメールが届いた。


他人に病名を話したくないこともあるだろう。余計な心配を掛けないようにしたいこともあるだろう。


でも僕はあの時嬉しかった。余計なお世話かも知れないし、このことで不機嫌に、このこと?違うな、僕の行いに不機嫌になった人もいる。


でもやっちゃった。


寄せ書きのようにしてメールを送った。


先程、無事手術は終わったとメールが来た。寄せ書きに参加した人に転送メールをして教えた。