ホームレス | 日刊ぷらすれっど -落書き編- presented by plusRed

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ごくごくありきたりな写真と面白味に欠ける文章でまとめてあるクソ真面目なブログです。”ぷらすれっど”は写真事務所らしい。

夕飯を外食で済ませカメラを持って隅田公園を吾妻橋から言問橋へ歩きました。前日とうってかわって暖かい日でした。言問通りを過ぎると桜橋が見えるのですが、何やら騒がしい、男が泣きわめいている。街路灯に三人の姿が写し出され、真ん中の男がこちらに泣き喚きながら迫ってきた。逆光で表情が見えなかったが接近してくるうちのこちらの街路灯の光ではっきり見えてきた。鼻水と涙を垂らしながら五十過ぎのおっさん。残された二人をみたら、お巡りさんと救急隊の方。「けが人はどこ?」とか話している。少しは気になったが、ここはプロに任せておいてと桜橋を渡りました。
数枚撮影して来た道を戻ったら、向かうから男性らしき人影が二人。なんと先程泣き喚いていた男性だった。しかも、僕がさっきの人だと確信したと同時に「ガキ見なかった?」と尋ねられた。
この人=くのちゃん(仮名)が仲間とテントの中で酒を飲んでいたら上から自転車が降って来て、捕まえようとしたら仲間が足を蹴られ倒れた。ということ。と隣にいた人=スーちゃん(仮名/身長150cmくらい)は現場には居なく、応援人員で呼ばれたらしい。それから、あのお巡りさんと救急隊のときの話しが始まって所持金2千円を疑われその場で破り捨てたと。たぶん僕があったのはそのあとの姿だったんだろう。もちろん、一方の話だからお巡りさんとの食い違いもあったかもしれないがホームレスを攻撃する子供(中学生くらいと云っていた)がいる、しかも頻繁にあるらしい。
今、日本人は”平和ボケ”と云っているがそもそも戦争ってのは人を傷付けることをいうのではないか。いじめ、自殺、交通事故、… 小さな戦争は毎日起きている。”平和ボケ”っていうのは、自分の身の回りに起きている小さな戦争に危機感を持っていないことではないだろうか。日本は平和じゃないよ。平和は一瞬、一瞬の平和のために頑張っているんじゃないの。
それから5日にあった大阪での強制排除に応援しに行ったとき新聞やTVにモザイクなしで勝手に写されたこと。3月15日までに隅田公園を撤去しなければいけないこと。アルミ缶やダンボール収集のこと。気が付けば男三人立ち話、24時をまわっていた。スーちゃんは4時起きでアルミ缶の回収です。