安友志乃さんの本の中に「撮った写真を説明できなかったら写真家ではない」といったような台詞があった。もう大分昔のことだから正確には記憶していないが、たぶんそんな意味だった。何故、縦位置?横位置?正方形?このライティング?知識に逃げるのではなく自分の声でしゃべりなさいって感じだったかな。他にはね、自分にないものを表現するから自爆するんだって、さ。納得だよ。今までいっぱい自爆してきた。
センスって大切だと思う。でもセンスは確立していかなければいけないと思う。その確立していくために言葉ってものを使って整理するんじゃあないかな。そして確立していくうちに表現したいものが明確になるんだと思う。明確になるってことは見る人に分かり易い。いい作品は分かり易い。ここを見ろ、と云っている。センス、センスと他人に見えない、もしかしたら自分にも見えないもので表現って云っても伝わるわけないと思う。人に説明が出来るのはちゃんと自分が理解出来ているか試しているようものでしょ。まぁね、ピカソが「(僕の作品を)理解しないで愛して欲しい」と嘆く気持ちも分からないでもないけどね、ピカソの作品と自分の作品をいっしょにしたらピカソはもっと嘆くよ。自分の作品でひとりでも多くの人が感動してくれたら幸せなことだね。それは写真も絵画もモデルもタレントも役者も同じ、だからちゃんと自分のやりたいことと向き合うべきだと思うよ。何故、やりたいのか。
僕のノートに安友志乃さんの言葉が残してあった。
「あなたは何を力に写真家であり続けることが出来るとお考えですか。もし、その答えをお持ちでしたら是非お聞かせ下さい」
自分の声でなく他人の声ばかり使って説明したけど、いいの写真は所詮コピー、目の前の事を正確にコピーするのが写真だと思っている僕はコピーマン、だから気にしない。
んーーー、上手く説明できたかぁ。
ん?勘違いするなよ、この投稿はプロ用ね。たぶん考え込む子いるからな。楽しくやればそれでよし!!最近、悩んでいる子が多いからブログ使わせてもらった。ペーストコピーでメールするのもヘンでしょ?あっ、BCCって手があった。