スクリャービン「ピアノ・ソナタ第四番」、ラフマニノフ「ピアノ・ソナタ第二番」これが今日聴いた曲。クラシックを聴くようになったのは二年前、好きな子が持ってきたルービンシュタインの「ポロネーズ」と「ノクターン」を聴いてから。事務所にあった唯一のクラシックのCDはリヒテルの「ポロネーズ」一枚。あと、スラバァがあったか。そのルービンシュタインだけ馬鹿みたいに一年間ずっと聴いていた。どうしてなのか、ルービンシュタインのショパンが好きな彼女の感性が羨ましかったし理解したいと思った。他にも彼女はベートベンのバックハウスやアルゲリッチが好きでそのあと徐々に聴いていったんだけど、ピアノを弾けない僕にはどうもテクニック面は理解できなく、雰囲気だけはって感じ。聞き比べたら誰でも分かるけど(笑)でも、好きな人が好きなものは感性が似ている所為かやっぱ好きになる。それにいいものを見付けるには信頼できる人に教えてもらうのが一番早い。さて、上記の二曲、興味を持ったのはラフマニノフを弾いたエレーヌ・グリモー。彼女が15歳の時に録音したものでした。折角教えてくれたのに、私はこんな奴です。相田みつを風に言うと「だってオトコなんだもん」。