こんばんは
イベント企画、コーチの福村です。
私のクライアント様でも
講師を希望していたり、
活躍の幅を広げたいと
ブランディングを意識されてたり
とても多いので、
私が以前
サラリーマン時代に
講師を起用したり
企業イメージやビジョンにあった
講師の選定方法について
お話ししてみたいと思います。
3年弱経っていますので
私の担当していた時代とは
かなり変化してるので
当時のことについて
になります!!
新聞社でイベントやカルチャーを
企画運営して
あの頃稼働率は80~90%
だったと思います。
自主企画をする上で、
先ず自社のブランディングを図ることは絶対。
そして読者課金の事業ということで
集客できればもちろん売り上げも上がるわけで、
人気になる講師や講座内容にこだわります。
人気になる講師とはどういう人か。
ズバリ
見栄えのする方
華のある方
です!
沢山応募があるカルチャースクール
だったので選考は慎重でした。
履歴書や職務経歴書
企画書
書類選考の場合は
写真、書き方
企画書がわかりやすく
設定可能かどうか
読者にマッチングする方、
色々な方向から見ますが、
やはり写真って見てますよ!!
その講師のセンスを書類上で確認して
次にに進めないといけないので
女性をターゲットにしている
スクールだからこそ
ひときわ目立つ
オーラや華やかさ
そして講師らしさ
を写真で感じていきます!
ということは?
やっぱり
自分をアピールする場では
写真とか写り方
大事ってお分かりになるでしょうか。
紙面栄えするっていうのもポイントです。
女性は華やかさやオシャレ感って大事ですから!
つづく。