親の死をどう受け止めるのか?

という心理を、

ここ3週間、自分を材料にして、静観してみています目

 

簡単にいうと、

お父さん、私の教材になってね  ってこと

世界に一人しかいない父親が亡くなったという事実を

受け止めるということは、

1回しかないチャンスなのですからビックリマーク

 

いささか不謹慎な表現かもしれないけど、

私、教育者の娘だもの~ お父さんOKでしょ 

って、念じてみましたひらめき電球

 

 

 

私が立てた方針は

「無理に悲しみを乗り越えようとせず、事実を淡々と受け入れる

悲しい時は、悲しいことを体現することで感情を出す」  としましたポイント

 

 

大学でまなんだ「死生学」 と 「中高年の心理臨床」

 

教科書を出してきて、復習しています本

 

勉強した数年前は、自分の実体験としては

祖父母の死をフィルターにしていたけど、

今回、父の死をフィルターにすると、また考え方が変わりますねひらめき電球

 

 

 

 

そういえば、

父はいまごろどうしているのだろう? 

と気になって、

死後の世界という関係の本を立ち読みしてきました目  

 

それによれば、

四十九日までは、毎週いろいろなイベントがあって、

35日目くらいで閻魔大王様と面会するそうですよ
(↑予定としては今月末ごろ)

四十九日で今後の進路(天国か地獄か)が決まるそうです 

 

こちらの世界も、保険・年金や相続などの手続きがたくさんありますが、

(弟がやってくれているのでお任せっぱなしだけど)

父が向かった世界も、いろいろな手続きがあるようですね 

 

 

 

そんなことで、

父も向こうで忙しいんだったら、私もがんばるかなぁ~がんばるぞ 

ってね

今期履修してる大学の課題もやらなくちゃにこにこ 

 

 

おかげさまで

テーマ:

前回のブログ以降、

たくさんの方々からお気遣いいただきました
本当にありがとうございます 

なお、

故人の遺志により、誠に勝手ながら、お香典の儀はご辞退申し上げております 

 

 

私はこんなにも人に恵まれているのだ ということを

父が教えてくれたように感じます

 

すぐに寄り添いのメッセージくださった方や、

頃合いを見て暖かいお言葉をくださった方、

ご自身の経験も重ねて伝えてくださる方、

何かあったら連絡してね、と見守ってくださる方、

何も言わずに、背中をさすってくださる方、 

元気のでるご飯で、もてなしてくださる方、

父の功績や著書に興味をもってくださる方、

そして、

SNSを通じて、そっと見守ってくださっている方・・・

 

お一人お一人に感謝の気持ちでいっぱいです

本当にありがとうございます 

 

皆さんからのお気持ちに支えてもらいながら、

「親も死ぬんだぁ」という当たり前のことに、茫然と気が付いた私です

 

 

 

 

私は札幌に戻り、この1週間は淡々と過ごしております

 

死んだらお星さまになる という割には、

地上はだいぶ明るいなぁ~ とか

 

千歳空港のドラえもんを見ては、

「どこでもドア」があれば、この疲労感は癒されるのに とか

 

家族の死を受け入れるのは難しい という前提で、

目の前の物事に集中するようにして、気を紛らわせています 

これもまた、自分に対する心理学実験のようですねメモ 

 

 

 

 

それと、

私のことですから、ちゃんと食べてま~すビックリマーク 

昨日は、むかわで、今の時期だけの本物のししゃもを食べてきましたOK

 

おかげさまで

こうして、ゆっくりもぐもぐと日常を取り戻していっています寂笑 

 

 

 

来週はいよいよ雪が!? 
蝦夷地での第4期越冬生活が始まりますっ雪。

 

先週、父が永眠しました

文字のとおり、棺の中で寝ているようで、
それがずっと永く続くという現実を、受け入れきれない私がいます 

 

一時回復したからと、私が札幌に戻った翌朝に、父は旅立ちました

 

 

 

父の遺した職務経歴書を整理していたら、

実はすごい功績を残していたのだと、今さらながらわかりました

長年、特殊教育に携わってきた父は、
特殊学級の教育現場にはじまり、
教育委員会や文科省の教科調査官や養護学校長を経て、

定年退職後は、さまざまな大学で教鞭をとってきました
私が放送大学に入学したときに、父もそこで客員教授をしていました
 

そこまでは知っていたのだけど、

その間に、特殊教育の教育組織や団体の立ち上げ、様々な研究をし、

たくさんの著書執筆や雑誌への寄稿をしていました

国会図書館の検索をすると、父の著書がたくさん出てきてびっくりしました

さまざまなところから講演依頼を受けていたのも、
文部大臣から表彰を受けたのも、うなずけます

 

これだけたくさんのことをして、教育に貢献して、

濃い人生を送ってきたのだから、

ちょっと早いかもしれないけど、父は十分やり遂げたのだ!

そんなふうに思い始めています

 

 

 

まだ気持ちの整理がつかなくて、

ふとしたことでいきなり涙が出てきたりするのだけど、

目の前のことにひとつずつ対処していくことが

遺された家族としての供養の仕方ですね

 

急な予定変更などでご迷惑おかけしました

お気遣いくださった皆様、ありがとうございます 
おかげさまで、家族・親族らしさのある送り出しができました

 

少しずつ元気になりますので!!