クレドの本質 | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

クレドの本質

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こんにちは。

クライアントさまが抱える、
「想いや強みが、伝わらない。」を
デザイン&コミュニケーションで直感的に伝える
+d&cの上田です。

最近も相変わらず
新規事業や自社のサイト準備などが普段の仕事に
重なり、更にあわあわしながら毎日を送っています。

さて、今日は去る12月1日に

クライアントさまのクレド記念日に招かれて、

デザイナー冥利に尽きる楽しい時間を

過ごさせていただいたので、少しクレドについて

お話しをさせていただきます。


昨年の夏前から12月までの約半年を掛けて

ある、メーカー企業様のクレドをお手伝いさせていただきました。

で、先日そのクライアントさま先の

クレド担当をされていらっしゃいます方から

クレド導入から1年が経ち、改訂作業を進めているのですが

どう進めたらよいのかといった旨のご相談がありました。

そこで、その時返信した文面を

少しはしおりまして共有させていただければと思います。

(以下、メール引用)
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改訂の件ですが、
まずは、余り気負わなくても大丈夫ですよ♪
少し肩の力を抜いていただきまして...
○○○ちゃん(クレド担当者さま)ご自身にとっては、
今回のクレド一年を通して、いかがでしたか?
メリットはありましたでしょうか?
それとも取りまとめ等があり、
少し重荷に感じられましたでしょうか(笑)?

一般的には、クレドは1~2年で見直しを図る機会を
設けることが多いと思います。
ただ、これは改訂を前提にして文言を見直すといいますよりは、
一年を通して人の入れ替わりがある場合、
例えばクレドの制作に携わっていない方がいる際は、
クレドはどうしても「与えられるもの」になってしまいますので
クレドの見直しを名目に、初心に返って意義を確認しあったり
全員で向き合う機会を設けるという
考え方で臨まれることをおすすめします。

全員参加の下、まずは
リラックスした状況で、予め皆さんで持ち寄った情報や声をもとに、
再度クレドの存在意義を問うといった流れでしょうか。
今回はアンケートでクレドの修正点や報償部分に
光が当てられていますが
例えば、

○クレド導入前と導入後の良い変化を具体的に各自あげる
(私自身の変化と、部署としての変化)

○クレド実践を振り返って、自分が実践できたと思うことを
 アクションごとにあげてみる

○ステークフォルダとの関係で、具体的な良い、
 或いは嬉しかった実践エピソード

○業務を行う上で、自分自身にどんなメリットがあったか

○クレドに関するエピソードで、自分が最も嬉しかった
 エピソードを各自もちよる

○クレドを利用して、もっと仕事が楽しめる環境作り

○クレド実践による、CS効果・お客様の具体的な声のまとめ

○今年一年、クレドの存在は自分にとって何だったかを一言で言うと...

などなど、○○○○ちゃんが決めてもいいですし、
○○○○さんにご相談いただいても良いかと。

基本は、ポジティブな内容に絞って事前に
ネタをそれぞれ書いて持ち寄り、
意見共有するといった流れで、
例えば、あるアクションはみんなが当たり前に
実践できているので外してこれを追加しようとか、
或いは言い回しはこうした方が良いかもとかいったことが、
自然発生的に出てきたら、
改訂を検討するという程度でよいかと思います。

こうするべきというのはないので、
まずはまだ1年。
敢えて替えなければならないこともないですし、

それよりも、皆さんの普段のお仕事にとって
嬉しい仕組みとなっているかということが
大切ですよ~。(~以下略)

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クレドを導入されて、改訂や浸透に頭を悩まされている

経営者さまはご参考までに。


クレドといいますと、

クレドを導入することが目的になってしまいがちですが

私が企業に属していたときの経験からしますと、

あくまでもクレドにこだわる必要はないということです。

クレドを導入しようと考えたのであれば、

クレドでどんな問題をどう解決したいのか、

再度客観的に考えてみること。

もしかしましたら、あなたの組織には

クレドが合うかもしれないですし、

クレドよりも最適な打ち手があるかもしれません。

そして、導入しようと決めた場合

必ず明確なゴール(着地点)を社内(組織内)で

共有し共感し合う事が大切です。

因みに

私がもしクレドを自社に導入しようと考えた場合の

ゴールを考えるならば、クレド拒否権を主張する社員が生まれ、

社内で認められること。

要するに、

クレドがなくても実践できる人がどんどん生まれ、

クレドの本質的な意味が社内に根ざす

労いの仕組みができることです。

それにしましても、

クライアントさまのクレド記念日に招かれて、

改訂されたクレドを見ながら、

ご縁にあらためて感謝しつつ

自分自身への労いともなり、

幸せな一夜でした。

ありがとうございました。

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