けいおん!! にみる、ブランディングキーワード
こんにちは。
クライアントさまの
こころざしを、ひたすら伺い
デザインを経営に結びつける
お手伝いを現在生業にしている
+d&cの上田です。
10月になり、名古屋の夜はめっきり秋らしくなってきました。
さてさて
今日は、ブランドのお話で最近感じたことがあったので
是非、あなたと共有したいと思い、ブログに記すことにします。
先日、専門学校・バンタンデザイン研究所さまで
PRとブランドについて、講義をさせていただいたのですが、
生徒さんの好きなモノを伺ったときに、
アニメーションの「けいおん!!」が
好きだという、女の子がいました。
けいおん!!って皆さんはご存知でしょうか?
現在とても多くの方に支持されている
カリスマ(笑)アニメで、
けいおん!!とは、高校で廃部寸前の
軽音楽部を舞台に4人の女子高校生たちが
ガールズバンドを組み、
ゼロから音楽活動を行っていくストーリーとのこと。
→wikipediaより
確か、アニメで起用されている
楽器が売れまくったというニュースを見かけたことが
あったような気がします。
因みに私自身は、今まで一度も観たことがなかったのですが、
身近にはまっている友人もいたので、
これも良い機会だと思い、放送時間を聞き、
久々に
深夜にテレビアニメを観てみました。
すると、名古屋の放送では偶々最終回と言いますか、
卒業式を題材にしたお話しでした。
で、
私の職業柄、ちょっと別の視点で観ていたのですが
なるほど~♪
これは、面白いなと思いました。
勿論キャラクターも可愛いのですが(笑)。
今、成功するブランドの法則にぴったりはまっています。
私のお仕事の話になるのですが、
今は、モノが売れにくい、
今まで通りのリサーチやマーケティングでは、
なかなか、成功しないと言われています。
で、私が個人的に思っているのは
情報や暮らしを取り巻く周りの環境の変化が
めまぐるしく変わりゆく現代には
こうすれば売れるだろうという、
企画書が見えるようなマーケティングではなく
より、本質的な価値で人の記憶や価値観に
共感を呼び起こすモノが、支持されるのだという
空気を感じています。
そこで、このけいおん!!は、
世界観は勿論のこと、とても演出の芸が細かいのです。
(制作会社さんやクリエイターさんの深い愛情も感じます。)
私たち誰もが普段忘れてしまっている、
記憶の鍵を開ける、こだわりの演出に
私もはっとさせられました。
絵や動きの芸も細かいのですが、
私がこの回で特にはっとさせられたのは、
卒業式後、教室で主人公の唯ちゃんが
卒業証書を入れる筒のふたを、
「ポンッ、ポンッ」とさせて、
「この音、好き~」というシーンがあるのですが、
忘れ去られた記憶を呼び起こす、
とても素敵なシーンだなあと感心しました。
余談ですが、私が以前クライアントさま先に
感謝状をいただいた際、例の卒業証書を入れる筒に
入っていて、その時もこの音に激しく反応したことが
ありました。(不思議ですが、この、ポンッと言う音で
自分の卒業式の映像が浮かび上がったのです。)
そして、私たちの記憶を呼び起こすような
リアルな教室は、ちょっと調べてみますと
実際の教室(滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校旧校 舎)が
モデルになっているとのこと。
また、部室や教室のリアルな絵以外にも、
小物や上履きに書かれた名前の入れ方に、
渡す手紙の折り方とか、
(これは、実際に私が高校時代に彼女から貰った
手紙の折り方と同じだったので、
思わず、わっと言ってしまいました(笑))
そういった、
人の琴線に触れる、リアリティが
ブランドを構築していく上で必要な要素なのです。
そういった意味では、
本当に素晴らしいアニメだと、
納得してしまいました。
あと、
偶々最後に流れた、
この唄も、秀逸だと思います。
2年生の部員の梓(あずにゃん)に贈る
3年生のメンバーからの曲ですが。
大切なことなので、もう一度繰り返しますが
共感を生むリアリティは、
人の心にブランドとして宿る、
とても大切なキーワードです。
追伸
現在、ある特許技術で抗菌処理に近いモノの商標を
お仕事としてデザイン開発しているのですが、建物や室内の他にも
某有名アニメ・萌えキャラの抱き枕に使用したりしそうです。
→私が事業代表の、+d&cオフィシャルサイトはこちらです。
些細な質問やご相談も歓迎です♪
→FaceBookのプロフィールなど、更新しました。
よろしければ、遊びにいらしてください!
★時々本音?
Twitterでもつぶやいてますので、
よろしければフォローくださいっ。
→上田のつぶやきは、こちら♪
クライアントさまの
こころざしを、ひたすら伺い
デザインを経営に結びつける
お手伝いを現在生業にしている
+d&cの上田です。
10月になり、名古屋の夜はめっきり秋らしくなってきました。
さてさて
今日は、ブランドのお話で最近感じたことがあったので
是非、あなたと共有したいと思い、ブログに記すことにします。
先日、専門学校・バンタンデザイン研究所さまで
PRとブランドについて、講義をさせていただいたのですが、
生徒さんの好きなモノを伺ったときに、
アニメーションの「けいおん!!」が
好きだという、女の子がいました。
けいおん!!って皆さんはご存知でしょうか?
現在とても多くの方に支持されている
カリスマ(笑)アニメで、
けいおん!!とは、高校で廃部寸前の
軽音楽部を舞台に4人の女子高校生たちが
ガールズバンドを組み、
ゼロから音楽活動を行っていくストーリーとのこと。
→wikipediaより
確か、アニメで起用されている
楽器が売れまくったというニュースを見かけたことが
あったような気がします。
因みに私自身は、今まで一度も観たことがなかったのですが、
身近にはまっている友人もいたので、
これも良い機会だと思い、放送時間を聞き、
久々に
深夜にテレビアニメを観てみました。
すると、名古屋の放送では偶々最終回と言いますか、
卒業式を題材にしたお話しでした。
で、
私の職業柄、ちょっと別の視点で観ていたのですが
なるほど~♪
これは、面白いなと思いました。
勿論キャラクターも可愛いのですが(笑)。
今、成功するブランドの法則にぴったりはまっています。
私のお仕事の話になるのですが、
今は、モノが売れにくい、
今まで通りのリサーチやマーケティングでは、
なかなか、成功しないと言われています。
で、私が個人的に思っているのは
情報や暮らしを取り巻く周りの環境の変化が
めまぐるしく変わりゆく現代には
こうすれば売れるだろうという、
企画書が見えるようなマーケティングではなく
より、本質的な価値で人の記憶や価値観に
共感を呼び起こすモノが、支持されるのだという
空気を感じています。
そこで、このけいおん!!は、
世界観は勿論のこと、とても演出の芸が細かいのです。
(制作会社さんやクリエイターさんの深い愛情も感じます。)
私たち誰もが普段忘れてしまっている、
記憶の鍵を開ける、こだわりの演出に
私もはっとさせられました。
絵や動きの芸も細かいのですが、
私がこの回で特にはっとさせられたのは、
卒業式後、教室で主人公の唯ちゃんが
卒業証書を入れる筒のふたを、
「ポンッ、ポンッ」とさせて、
「この音、好き~」というシーンがあるのですが、
忘れ去られた記憶を呼び起こす、
とても素敵なシーンだなあと感心しました。
余談ですが、私が以前クライアントさま先に
感謝状をいただいた際、例の卒業証書を入れる筒に
入っていて、その時もこの音に激しく反応したことが
ありました。(不思議ですが、この、ポンッと言う音で
自分の卒業式の映像が浮かび上がったのです。)
そして、私たちの記憶を呼び起こすような
リアルな教室は、ちょっと調べてみますと
実際の教室(滋賀県犬上郡豊郷町の豊郷小学校旧校 舎)が
モデルになっているとのこと。
また、部室や教室のリアルな絵以外にも、
小物や上履きに書かれた名前の入れ方に、
渡す手紙の折り方とか、
(これは、実際に私が高校時代に彼女から貰った
手紙の折り方と同じだったので、
思わず、わっと言ってしまいました(笑))
そういった、
人の琴線に触れる、リアリティが
ブランドを構築していく上で必要な要素なのです。
そういった意味では、
本当に素晴らしいアニメだと、
納得してしまいました。
あと、
偶々最後に流れた、
この唄も、秀逸だと思います。
2年生の部員の梓(あずにゃん)に贈る
3年生のメンバーからの曲ですが。
大切なことなので、もう一度繰り返しますが
共感を生むリアリティは、
人の心にブランドとして宿る、
とても大切なキーワードです。
追伸
現在、ある特許技術で抗菌処理に近いモノの商標を
お仕事としてデザイン開発しているのですが、建物や室内の他にも
某有名アニメ・萌えキャラの抱き枕に使用したりしそうです。
→私が事業代表の、+d&cオフィシャルサイトはこちらです。
些細な質問やご相談も歓迎です♪
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よろしければ、遊びにいらしてください!
★時々本音?
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