お得な価格か、ブランドか? | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

お得な価格か、ブランドか?

こんにちは。+d&cの事業代表であり

東海クロスメディア研究所の

ブランド・デザイナーでもある、上田です。

5月も半ばに差し掛かりましたが、

今朝の名古屋は、風が冷たく寒い朝でしたっ。

さて、

先日お客様とのお話で、

最近大企業の景気はじりじり持ち直しているようだけれど、

このデフレ状況では、本当に商売が厳しいと仰っている方が

いらっしゃいました。

確かにインポートのアパレル店舗が銀座から撤退したり

ファストファッションのユニクロが銀座に出店したり、

ブランド神話が崩れているような印象を持たれる方が多いようです。

お得マーケティングやFreeビジネスモデルにも

光が当たりっぱなしですしね..。

一方、中小企業向けのセミナーやマーケティングノウハウに

目を向けますと「脱・価格競争!!」や「付加価値戦略で、高く売る」

などのキャッチコピーを良く目にしますよね。

ただ、

いくら何でも、全ての事業や業種・商品が価格競争から

脱却できるわけもなく、なるべく他社を押しのけて!?

いち早くブランドを立ててしまいましょう~

ということのようです。

で、

今日ここでは、消費者の立場に立ったとき

お得な価格の方がブランドより大切なものと

ブランドの方が、価格より大切だと思われるものを分けてみました。

1.一般的にお得な価格の方がブランドより大切なもの

・インターネットのショッピングサイト
・携帯電話会社 インターネットプロバイダやレンタルサーバ
・ガス会社
・出張先のビジネスホテル
・ガソリンスタンド
・事務用品店
・街の大型家電店舗
・レンタカー会社
・コインパーキングなど駐車場
・宅配や運送、引っ越し
・スーパーマーケット
・おもちゃ屋 時計屋 等の店舗
・同僚や友人と飲む居酒屋 ......他にもありそうですね。

2.ブランドの方が、価格より大切だと思われるもの

・たばこ
・ビール
・お酒(こだわりのある方には...)
・自動車(さすがに値段だけが決定理由にはならないですよね)
・家電製品
・携帯電話 パソコン
・趣味のジャンル
・腕時計
・彼女と一杯飲むお店

他にも色々思い浮かぶとは思うのですが、

ここでお話ししたいのは、実は一般的に上記の「1」に

属するものでもお察しの通りブランドを築いているものは、

あったりします。

便宜を図る、
困っていることを解決してあげる、
嬉しい演出がある、
他に置き換わるサービスや価値がないなど..。


一般論に振り回されることなく

あなたの事業の物語や想いを今一度振り返ってみましょう。

ブランドを築く種が見つかるのではないでしょうか?


追記

先月中部経済新聞主催で行われた、中経リーダーズセミナーの
一部映像が、東海クロスメディア研究所の所長ブログにアップされました!
PRディレクター犬飼さんと私、上田がでてます♪



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