タバコは嗜好品ではない。 デザインが負う社会責任〜 | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

タバコは嗜好品ではない。 デザインが負う社会責任〜

こんにちは。+d&cの事業代表であり

東海クロスメディア研究所の

ブランド・デザイナーでもある、上田です。

一昨日

東海クロスメディア研究所として

先月行ったセミナーが、

中部経済新聞で記事として紹介されました。

$名古屋発、思いを価値へ~経営者さまのブランド構築・そうだん室 ブランド・デザイナー◎ブランディング コミュニケーション-中経リーダーズ

さてさて、今回はGW中に気になった記事をひとつ取り上げたいと思います。

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世界初、タバコの箱にロゴ印刷禁止へ 豪州

【4月29日 AFP】(一部更新、写真追加)オーストラリア政府は29日、喫煙率減少を目指した政策の一環として、世界で初めてタバコのパッケージにロゴやマークの印刷を禁止し、銘柄に関係なく、画像などで喫煙に対する警告だけを印刷した統一パッケージを2012年から義務付ける新法案を発表した。タバコ業界は猛反発している。

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私自身タバコは吸わないのですが、

世代的には、タバコは嗜好品であり、

かっこいいものであるという認識が高校生ぐらいの時にはありました。

俳優さんが、ドラマでかっこよく吸っていたり

かっこいいパッケージにあこがれをもっていたり。

デザイナーとしては

タバコのパッケージデザインや広告は憧れの対象であり

私も15~16年前には

SOMETIMEの主催でウインドサーフィンの大会のポスターや

ツールをデザインしたことがあったのですが

当時はとにかくかっこよくという主旨でデザインを行っていました。


タバコは嗜好品ではない。

あるインターネットの情報を引用します。

タバコそのものについても誤解されていると感じることが多い。タバコについては、中毒性が不当に隠されて情報が流布されているのではないかと思う。例えば、タバコは普通嗜好品に分類されている。断言するが、タバコは断じて嗜好品ではない。タバコ(正確にはニコチン)は「依存性薬物」である。依存性薬物は、摂取が一度習慣化すると摂取を中断した時に禁断症状が起こるようになり、やめにくくなる。タバコはこの性質を満たす薬物である。

私たちの時代(恐らく15年くらい前まで)はタバコは

嗜好品であり、身体に悪いと思っていても

普通に広告やTVCMが流れていることで

単純な憧れや興味が、吸い始めるきっかけになりました。

オーストラリアのケースは極端かもしれませんが、

デザインや広告を生業にしている私としては

子どもたちにタバコのリスクを正しく理解してもらう

コミュニケーションデザインは必要かと思いました。

自己責任とはいうものの

依存性薬物だという現実は、

正しく知らしめる必要があるように思います。

皆さまは、どのように思われますか?


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