デザイン業界のギャップ?! | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

デザイン業界のギャップ?!

こんにちは!+d&cの上田です。

何だかんだで1週間以上も間が空き、しばらくぶりの更新となってしまいましたっ。

名古屋は気がつけば、日中とてもあたたかくなっていましたよ~。

$名古屋発、ブランド構築「社長そうだん室」 ブランド・デザイナー◎ブログ-+dc

さて、

私事なのですが、実は今、弊社の新規事業の準備をしていまして、

今日はありがたいことに、地元の新聞社さまから取材のご縁をいただきました。

ありがとうございます。

コンテンツとしては、もともと企業でやっていた仕事ですし、

現在も、必ず仕事の取りかかりに行う、ヒアリング&カウンセリングを

フロントエンドサービスとしてまとめたものです。

なぜこんな事をするかといいますと、

弊社はヒアリング→整理整頓→ブランドロードマップ→

導線の仕組みづくり→アウトプット→クリエイティブマジック

が信条なのですが、実は全て私がデザインを行うとは限らないのです。

クライアント様の中で解決いただく支援もしたりしているため、

ふとしたきっかけやクライアント様の声に後押しされて、

今回、ちょっと体系的にまとめてみました。

一応、まだ準備中なのですが、サイトにも入り口を作ってみましたので、

ご興味のある方は...ふふふ。どうぞ→自社が売れない!?商品や~というものです。

で、

今日はせっかくなので少しブランドというよりはデザインの話にしてみたいと思います。

実は私が個人的に心配しているのが、

過去にお世話になった、古きおおらかな頃の典型的な広告のデザイン業界が

衰退していっているということ。

これ、社会の動きからすると逆行しているのです。

昨今、社会からはデザインに対して非常に光が当たっています。

これだけモノが溢れて、一人が処理する情報量を考えれば、

いちいちまわりくどい説明は読んでられないし、どんなに素晴らしい商品でも

なかなか、欲している人には行き当たりません。

そうなると、言葉や文字ではなく

恐らく人は直感的な感覚で、ものを取捨選択しているのではないでしょうか。

いわゆる言葉を使わないコミュニケーションや

もっと「右側の脳!」で判断する要素ですね。

ですから、マーケティングの世界や商品などの開発、

経営戦略にはデザイン戦略が大きな鍵となっているのです。


なのに、経営になかなか踏み込めないデザイン業界は

今の社会の流れから、大きなギャップが生じてしまっているのではと

思えてしょうがないのです。

そして、長らくデザインには正解はないと思われていたと思うのですが

こと、経営戦略という視点からいえば、デザインには確実に「正解」と「不正解」があります。

ただ、ここでひとつ言いたいのは、

明日すぐに反響があるデザイン(或いは販促手段)が全て正解とは限らないこと...。

最近では、目先のマーケティング手法を導入し

「刈り取り型」の広告もよく目にします。

もちろん売れることは第一ですが、

企業の立ち位置や美学を無視した目先の戦略の先には、

新規の集客はできても続かない、

或いは、既存の顧客から共感が得られなくなるといったことが

待っていると思います。

経営戦略において、デザインはカタチあるものだけではありません。

何とか私も過去のデザイン戦略の経験が

少しでも小さな素晴らしい企業さまに役立てたらなあなんて

あらためて考えちゃいました。

ではでは、また仕事に戻りますっ。


追 記

+d&c_上田の愛用品コーナー #01

$名古屋発、ブランド構築「社長そうだん室」 ブランド・デザイナー◎ブログ-ヘリポート

職場にあるこの室内ヘリ、本当に凄いです。
安価な室内ヘリ業界で、村田製作所監修のもと「革新」起こしてます(笑)

キャッチコピー以上の衝撃ですよ~。→訓練5分、あとはベテラン。
※このヘリにヘリポートとキーボードは同梱されていません。