一宮(愛知)発 → 国際便の「孤高ブランド_NOROヤーン」 | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

一宮(愛知)発 → 国際便の「孤高ブランド_NOROヤーン」

こんにちは。+d&cの上田です。

先日1/15、夜7時からテレビ東京系で

世界を変える100人の日本人!JAPAN☆ALLSTARSという番組があって、

そこで取り上げられた企業の一つに

「株式会社野呂英作」という企業が紹介されました。


私の出身地でもある愛知県一宮市にある

このちっちゃな企業さまは、社員20人ほどだそうですが

国際ブランドとしての地位を築き、

アメリカ、カナダ、ヨーロッパ諸国、オーストラリア、

ニュージーランド、アジアなど、世界中にファンがいます。

$名古屋発、ブランド構築「社長そうだん室」 ブランド・デザイナー◎ブログ-noro01

→ 株式会社野呂英作のサイトはこちら!

「NORO ヤーン」というブランドの高級手編み毛糸は

自然の大切さを社長の志のルーツとして

1本の毛糸を編むだけでグラデーションのセーターが出来上がる、

世界でただひとつの毛糸とのこと。

テレビによると、シャネルやルイ・ヴィトンからも採用をされている

「孤高のジャパン・ブランド」だそうです。

因みに「株式会社野呂英作」というのは

社長のお名前がそのまま社名で

最初はユニークだなあと思ったのですが、

確かにシャネルにしても世界の名だたるブランドは

創始者の名前ですね。

なるほど。


そして、「NORO」ブランドを表しているLOGOも

力強い筆文字で、日本人の目線で見ると

洗練されてはいないようにも感じるかもしれませんが

世界から見ると、力強い「日本ブランド」の

アイキャッチになっていますね。

$名古屋発、ブランド構築「社長そうだん室」 ブランド・デザイナー◎ブログ-noro02


そしてカタログはとっても洗練されていまして

モデルは全て外国の方を起用し、撮影場所は一宮市。

広報やデザインは全て社内で内製化されていらっしゃるとのこと。


また、NOROヤーンの製造工程は職人さんの手作業と感性で

色々な色の糸を順番に並べていって糸にしていくそうです。


元々愛知県一宮市というと街自体が「織物のまち、一宮」として

子どもの頃はハタ織機の音が「ガシャンコ・ガシャンコ」していました。


現在は、残念なことに殆ど淘汰されてしまっている状態なのですが

「株式会社野呂英作」には、世界のブランドが持つ

伝説や普遍的な匠のぶれない美学を感じました。


実は、そんな素晴らしい会社に弟がお世話になり、現場で働いています。

テレビには、恥ずかしそうに

でもしっかりと映っていました(笑)。



御社の「ブランドそうだん」受けてます。
→ +d&cのオフィシャルサイトはこちら...