クライアントさまに寄り添うデザイナー視点とは... | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

クライアントさまに寄り添うデザイナー視点とは...

今日は夜、栄(名古屋)で定例ミーティングがあるため

外出前に、このブログを書いています。

先日まじめな話をしてしまいましたが、

今日も少しだけまじめな話を...。

突然ですが、私は自分の名刺の肩書きに

ソーシャル・ブランドデザイナーと書いています。

そして、よく名刺交換した方に、

「広告を作るデザイナーさんと違うの?」と聞かれます。

そんなときに私は、

広告は、ブランドを維持するためのモノで

私は、企業や商品、或いはサービスの

魅力や強み、立ち位置を客観的な視点で伺って

それらの正しい情報を、「直感的」に伝えるための

仕組みをブランドの要素に集約することが

メインの仕事ですとお答えしています。

で、私がこんな仕事をしているのは、

決して天性の才能があるからでなく、好きだから・向いているからと

思ってこの職業を選んでいるのですが、

一つだけ子どもの頃から貫いているポリシーがありまして

それは、「客観的な視点を常に持つこと」です。

クライアント先や案件に対して客観的な視点にスイッチを入れるのではなく、

常に自分の目線を客観的な視点で極力保ち、ニュートラルな立ち位置を

キープするため、極力「何かに属さない」ということを心がけています。

で、これはこの職業のために努力しているのではなく

どうも、私の育った環境がそうさせているようなのです。

私の母からの教えで、子どもの頃に言われた言葉が今の私を形成しているのですが、

その言葉といいますのは、

「我が家は引っ越しが多く、仏壇のない家です。だから、将来大切な人ができたら、

その人が大切にしているモノを、尊重してあげるように。」

(父や母の実家には仏壇はありましたが...)

そんな言葉は、きっと母はもう覚えていないと思うのですが、

私には、自分の立ち位置を決める大きな「ことば」となりました。

ですから私は、友人や家族、勤め先の社風やクライアント先が大切にしているモノや価値観を

客観的に受け止めて尊重しているようです。

(結構気が楽です。但し、私にも正義の基準はありますが)

今の仕事でも、

ご縁のある人や会社の長所・強みを客観的な目線で探して

認めて差し上げると言ったらえらそうなのですが、

ついつい、褒めちゃうみたいです(笑)。

ただ、自分に対してはなかなか客観的には長所を分析できていなくて、

以前、人に言われて自分も自覚しました。

てことで、趣味につきましては浅く広く、

好きな映画もジャンルに一貫性がありませんっ(笑)。

→ +d&cのオフィシャルサイトはこちら...