地球上で最も認知されている言葉は? | 名古屋発、御社の立ち位置をデザインする、ブランド・デザイナー ◎商標・ブランド・デザインマネジメント

地球上で最も認知されている言葉は?

ちょっと、仕事を一休みして

ブログを更新いたします。

前回のブログテーマの続きなのですが、

昨日、例のオフィス119番のオープン日でしたので、

ちょっと立ち寄ってきました。


名古屋発、ブランド構築「社長そうだん室」 ブランド・デザイナー◎ブログ-119おぺn
バナーもほぼ設置完了し、華やかになって参りました。
→オフィス119番のサイトはこちらです。

岐阜なのですが、爽やかな秋晴れ!?で、とても気持ちいい風が吹いていました。


さてさて、前回LOGOについてのお話しをしましたが、

今回は、LOGOにも通じるお話しを一つ。

以前私が読んだ事がある本に載っていたことなのですが、

「地球上で最も知られている、認知されている言葉は何か?」

という、事が書いてありました。

ブランド関係の本で、今ひとつどうやってリサーチをしたのか
よくわからないのですが、マーケティング調査による確かな情報のようではあります。

答えを言いますと、

「 O K ! 」という言葉だそうです。

なるほど、これは確かにどこの国でも(秘境でも!?)通じそうですね。

そして、ここからが非常に興味深いと思った話なのですが、

その本によりますと、

では、「地球上で2番目に知られている、認知されている言葉は何か?」

ということです。

答えは、

「コカ・コーラ」だそうです。


HELLOでもなく、THANK YOUでもなく、

なんと「コカ・コーラ」!

ただ、この統計データは1995年とありました。

それから、14年ほど経った現在はどうなんだろう。

人の生活や価値観は、WEBの普及で劇的に進化しています。

ちょっと気になりますね。


さて、ここからは、私の私的な意見なのですが、

恐らくマクドナルドの黄色のアーチ(M)ロゴも

万国共通、かなり認知されているモノだと思うのですが、

それは、オリンピックなど世界行事に必ずスポンサーとして

メディア戦略をとられている印象からでしょうか。

勿論「コカ・コーラ」もメディアを通じたり、あらゆる広告戦略で

ブランディングしていますが、

商品=ブランド=コカコーラで、

商品そのものがメディアとして、世界中に流通している感はあります。

因みにあなたは、コカ・コーラと聞いて、何を連想しますか?

たいていは、

「赤」だったり、アンティークな例のガラスのボトル形状だったりしますよね。

名古屋発、ブランド構築「社長そうだん室」 ブランド・デザイナー◎ブログ-cola

Googleで画像検索をしてみるとよくわかるのですが、

缶やペットボトルの商品から、オリジナルグッズまで、

出てきた画像は見事に「真っ赤っか」です。

ここまで、一貫したシンプルなブランドは究極の戦略とも言えそうですね。

(因みにブランドの法則に則って、「ペプシコーラ」は反対色の青を
途中からイメージカラーとしました。また、ダイエット需要に対応した
ブランドの拡張を双方行っています。)

ただ、コカ・コーラクラッシック瓶のLOGOは、
白抜きで、赤は使われていません。

しかし、世界の言語に置き換わってもコカ・コーラの独特の
LOGOイメージは統一されています。

話がちょっと飛躍するのですが、この一環した仕組み作りは
小企業の戦略に実は最も必要とされる打ち手とも言えます。

本質が伝わる分かりやすいネーミングと、
伝えたいイメージや自社のポジションを
正しく直感的に伝えるアイコン(記号化)、

↑ここはポイントで、誤ったイメージを
構築すると、逆に厳しい状況に陥ります。


認知スピードが劇的に向上し、戦略に一貫性が生まれます。