ブランド要素に音楽を。
以前、私が企業にいたとき
会社の施策で、社歌を創るというものがありました。
今更、社歌!?と思われるかもしれませんが、
盛り上げ方、演出の仕方によっては
帰属意識や送り手(企業)と受け手(社員)の絆を深めるための
いい施策になったのを覚えています。
メロディーはプロのアーティストに依頼したのですが、
社内報で歌詞を募集し、中間発表などで
社員から集まった色々な歌詞を全社員にフィードバックしたりしました。
当時思ったのは、
社歌そのものがどうかということではなく、
社歌を使ってどんな絆を築きたいか?
あるいは、できた社歌を使ってどんなコミュニケーションを築くかという
目標の設定・施策の設計が大切だということです。
因みに、当時できた社歌のメロディーを前職の企業で、全部署の電話の保留音にしたところ
取引先に好評だったのを思い出しました。
さてさて、音楽は人の心に響くブランド要素であり、コミュニケーション要素なのですが、
弊社+d&cのパートナー企業で、こんなユニークな企業があります。
ハート・オブ・ミュージックはこちら!
ハートに響く藤原さんの楽曲は、
有名企業のキャンペーンソングも手がけているのですが、
個人向けの心のこもった楽曲提供もされています。
是非、カナダ柔旨(ジューシー)麦豚!?キャンペーンソングなど聴いてみて下さい(笑)。
さてさて、実は縁ありまして
本日、ハート・オブ・ミュージックさんと共同で
ブランディング・プロデュース事業を開始することになりました。
(ハート・オブ・ミュージックのサイト下のバナーにございます。)
歌やジングルは非常に大切なブランド要素なので、
私自身、嬉しいコラボレーションとなりました。
会社の施策で、社歌を創るというものがありました。
今更、社歌!?と思われるかもしれませんが、
盛り上げ方、演出の仕方によっては
帰属意識や送り手(企業)と受け手(社員)の絆を深めるための
いい施策になったのを覚えています。
メロディーはプロのアーティストに依頼したのですが、
社内報で歌詞を募集し、中間発表などで
社員から集まった色々な歌詞を全社員にフィードバックしたりしました。
当時思ったのは、
社歌そのものがどうかということではなく、
社歌を使ってどんな絆を築きたいか?
あるいは、できた社歌を使ってどんなコミュニケーションを築くかという
目標の設定・施策の設計が大切だということです。
因みに、当時できた社歌のメロディーを前職の企業で、全部署の電話の保留音にしたところ
取引先に好評だったのを思い出しました。
さてさて、音楽は人の心に響くブランド要素であり、コミュニケーション要素なのですが、
弊社+d&cのパートナー企業で、こんなユニークな企業があります。
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有名企業のキャンペーンソングも手がけているのですが、
個人向けの心のこもった楽曲提供もされています。
是非、カナダ柔旨(ジューシー)麦豚!?キャンペーンソングなど聴いてみて下さい(笑)。
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私自身、嬉しいコラボレーションとなりました。