新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
年が明けて2009年になりました。

今日は、子供の頃から慣れ親しんだ地元の神社に家族総出で初詣に行って参りました。
(愛知県一宮市 / 真清田神社)
なんだか例年になく人出がまばらなのと、我が子以外ほとんど着物を着ている人を見かけないことに
妙な違和感を覚えました。
さて、個人的なお話なのですが、私は今年ついに年齢が40歳となり、
いよいよ不惑の年を迎えることになります。
(思考は子供の頃から成長がみられず、実感も全くわかないまま
この歳になってしまいました。)
私が小学生低学年だった頃、親から買い与えられた本の中で
日本の歴史まんがや科学の本がありました。
歴史まんがも読むとそれなりに楽しかったのですが、
私がもっぱら夢中になったジャンルの本は、
どちらかいうと、過去を振り返る本よりは
21世紀の都市や生活を予想した本やUFO本!?など、未来の生活や風景を予測した
小学生向けの本やアニメーションでした。
21世紀になると、車のタイヤはなくなり、空中にある透明のチューブを走る風景や
テレビ電話など...。或は人型のロボットが街を歩き、人の服装も変わるものだと思い、
わくわくしながら本の未来予想図(イラスト)に見入っていました。
ところが、21世紀になっても2009年を迎えても
車のタイヤがなくなる兆しは全くありません(笑)。
確かに携帯電話やインターネットなど、当時の予想を上回る進化もあるのですが、
街の風景はほとんど変わっていないような気がします。
それもあってか40歳を迎える年月の経過に実感がわきません。
ただ、景色は変わっていないのに人の生活や社会は見えないところで
大きく変わってしまっています。歪んでいます。
日本の外に目を向けると空爆で多くの人が亡くなっていたり
経済の仕組みが崩れて、大変なことになってしまっていたり....。
私自身が何かできるといったレベルの問題ではないのですが、
今年、より意識しようと思っていることがあります。
勿論仕事はがんばるのですが、
自分は地球とまでは現状言えないまでも
社会の一部であるという意識を持つということです。
昔、広告批評という雑誌をよく読んでいまして(現在も発刊されています)
1999年1月号(No.223)の特集記事が「21世紀の幸福論」というもので
クリエイターや各界の有名人に「自分にとって幸福とは何か」を問うというものでした。
その人の価値観がわかって非常に面白い特集だったのですが
あらためてその本を読むと、今の社会に非常に問われているテーマだと思います。
私自身は、人が無駄に死んでいくことに、いてもたってもいられず
海外の現地に行くことは、役に立てることもなくありません。
ただ、自分自身も社会を構成する一部だという気持ちを持って
ミクロな視点で仕事をしていても、マクロな視点で客観的にバランスをチェックする
仕事をしていこうと思っています。
自分が正しいと思うことをする。
そして、私にもきっと社会から課せられた小さな使命があると信じて
子供たちの屈託のない笑顔を守る仕事を意識していきたいと
あらためて強く思う元旦となりました。
年が明けて2009年になりました。

今日は、子供の頃から慣れ親しんだ地元の神社に家族総出で初詣に行って参りました。
(愛知県一宮市 / 真清田神社)
なんだか例年になく人出がまばらなのと、我が子以外ほとんど着物を着ている人を見かけないことに
妙な違和感を覚えました。
さて、個人的なお話なのですが、私は今年ついに年齢が40歳となり、
いよいよ不惑の年を迎えることになります。
(思考は子供の頃から成長がみられず、実感も全くわかないまま
この歳になってしまいました。)
私が小学生低学年だった頃、親から買い与えられた本の中で
日本の歴史まんがや科学の本がありました。
歴史まんがも読むとそれなりに楽しかったのですが、
私がもっぱら夢中になったジャンルの本は、
どちらかいうと、過去を振り返る本よりは
21世紀の都市や生活を予想した本やUFO本!?など、未来の生活や風景を予測した
小学生向けの本やアニメーションでした。
21世紀になると、車のタイヤはなくなり、空中にある透明のチューブを走る風景や
テレビ電話など...。或は人型のロボットが街を歩き、人の服装も変わるものだと思い、
わくわくしながら本の未来予想図(イラスト)に見入っていました。
ところが、21世紀になっても2009年を迎えても
車のタイヤがなくなる兆しは全くありません(笑)。
確かに携帯電話やインターネットなど、当時の予想を上回る進化もあるのですが、
街の風景はほとんど変わっていないような気がします。
それもあってか40歳を迎える年月の経過に実感がわきません。
ただ、景色は変わっていないのに人の生活や社会は見えないところで
大きく変わってしまっています。歪んでいます。
日本の外に目を向けると空爆で多くの人が亡くなっていたり
経済の仕組みが崩れて、大変なことになってしまっていたり....。
私自身が何かできるといったレベルの問題ではないのですが、
今年、より意識しようと思っていることがあります。
勿論仕事はがんばるのですが、
自分は地球とまでは現状言えないまでも
社会の一部であるという意識を持つということです。
昔、広告批評という雑誌をよく読んでいまして(現在も発刊されています)
1999年1月号(No.223)の特集記事が「21世紀の幸福論」というもので
クリエイターや各界の有名人に「自分にとって幸福とは何か」を問うというものでした。
その人の価値観がわかって非常に面白い特集だったのですが
あらためてその本を読むと、今の社会に非常に問われているテーマだと思います。
私自身は、人が無駄に死んでいくことに、いてもたってもいられず
海外の現地に行くことは、役に立てることもなくありません。
ただ、自分自身も社会を構成する一部だという気持ちを持って
ミクロな視点で仕事をしていても、マクロな視点で客観的にバランスをチェックする
仕事をしていこうと思っています。
自分が正しいと思うことをする。
そして、私にもきっと社会から課せられた小さな使命があると信じて
子供たちの屈託のない笑顔を守る仕事を意識していきたいと
あらためて強く思う元旦となりました。