岐阜県には結構な数のスキー場があります。

私は結婚するまではずっと関西だったので、スキーといえばまず泊りがけになるし、お金も時間もかかるレジャーという位置づけでした。

でも岐阜に住んでいると東海北陸自動車道走れば我が家から1時間半もあればいくつもいいスキー場に行けます。 せっかく便利な場所に住んでいるので、息子にはスキーのひとつぐらい是非とも滑れるようになってほしいと思っていました。ようやく息子もスキーができる年齢になったので、今年は一家全員スキー用具をそろえました。


私は若い頃一度野沢温泉スキー場に行ったっきりでほとんど滑れなかったのですが、今シーズン4回ほど行って、ようやく初級者コースを息子と二人でゆるゆると転ばずに降りてこれるくらいにはなりました。


自分のスキー板を持って痛感したのが、駐車場からゲレンデまでの大変さ。

板とストック合わせて4本の長いものを持って、あの超歩きづらいスキーブーツでゲレンデまで長々と歩くのは結構つらいものがあります。私たちが着くころは第一駐車場はまず満車で、第二、第三駐車場どんどん離れたところに案内されるので歩く距離も結構なもんです。


そこでこの4本をまとめて縛って肩掛けできる紐を自作しようと思い立ちました。

なるべく安価で作れないかと百均を見ているとちょうどいいのを見つけました。 




ダイソーのスーツケースベルトなんかと並んで置いてあったんですが、かばんに付けるショルダーベルトです。 ベルトの巾・長さもちょうどよさそうだし、パーツもそのまま使えそう。2個あれば一人分のスキーストラップ(スキーベルト、スキーバンドなどともいうらしい)が作れそうです。




1つから板とストックをまとめるベルト2本分を取ることとして、これに手持ちのマジックテープとDカンを縫い付けます。 もう1つからショルダーベルト1本分を取るのですが、余計なパーツは取り除いたりミシンで縫ったりして両端にナスカンがついている状態にしました。 板をまとめるベルトに縫い付けたDカンにナスカンをはめればあっという間にスキーストラップのできあがり。 

肩に縦にかければ運びやすく、両手が空くので「めっちゃ楽になった!」と主人にも好評でした。

滑っている最中はベルトをくるくるまとめてポケットに十分入ります。






今年はこれ以上もあまり寒くならないだろうし、今回のスキーで終わりになるかな。

これまで見よう見まねだったから無駄なところに力が入っているようで、所々関節が痛いです。来年は一度スクールで教わろうかなと思ってます。