2月の寒い時期に剪定・誘引作業した我が家のバラたち。


メインのつるバラ・ロココです。 はいそうです、私のハンドルネームはこのバラから取りました。



このバラは6年前に40cmぐらいのひょろっとした新苗のときに植えたものです。

最初の年はただただ上へ上へつるを伸ばすためにつぼみがついても切り落とし、つるの成長だけ見守ります。 2年目に入ってから伸びたつるを横倒しすると、そこにたくさん花をつけてくれるんです。

そのうち、根元近くから勢いよくシュートが出て、同じように真っ直ぐ高く育てて、翌年横倒し。

6年も経てば根元は直径4cmぐらいになっていて、バラって「樹」なんだなあと思います。


これは新苗市で好みの色や植える場所などを伝えるとお店の人がおすすめを見繕ってくれたものなのですが、満開のときはこれでもか、というくらい見事に花をつけますし、花もとても素敵です。


まだ開ききっていないときは



こんな姿。 香りの強さは「微香」となっていますが、少なくとも「中香」ぐらいはありそうな、とても柔らかいいい香りがします。


開いてくるとこんな感じ。




開いてもいやらしくなく、華やかな開き方をします。

淡いコーラルピンクで、お気に入りです。


同じ時期に植えたつるバラもう2種。



ピエール・ド・ロンサール 本当に愛らしくてゴージャスなつるバラです。 これで香りがあれば完璧なんですが、残念ながら無香です。




深紅のつるバラ、アンクル・ウォルターです。

つるもかなり長くのびるタイプで、遠くからでも人目を引きます。 これも残念ながら無香です。


ご近所の知らないおば様が、写真を撮らせてほしいと声をかけてこられたので、どうぞどうぞと塀の中に案内しました。


もう花もピークをややすぎ、散るものも多くなってきました。

朝夕2回、家の周りをチェックして花びらを掃除します。 数日に1度、花柄摘みをしますが、45Lのポリ袋1~2袋満タンになるくらいの量です。

つい3ヶ月前はあんなに殺風景だったのがうそのよう。