初めて鈴鹿サーキットに行ってきました。

あ、観戦じゃありません。

ピットビル見学ができるというので参加しました。


コースの外側には観客席があり、内側の部分、陸上競技場のトラックの内側に当たるところをパドックといいます。 パドック方面に行くには地下トンネルをくぐります。



長いエスカレーターを下ると



地下トンネルが。この真上がサーキットのコースです。



レース中は爆音が響くようです。 ちょっと聞いてみたかったな。




ピットビルは長ーい建物です。1F部分はレースカーを納めるピットがずらり。 



ピットビルの入り口です。

2Fに上がると



模型展示室などがあり、そこから先に進むと



管制室です。コース32箇所に設置されたモニターでレースを同時録画、そのほかレース中は20数名の監視員を配置し、異常があれば手旗信号でドライバーに緊急を知らせるそうです。 F1カーなどは爆音だし、ドライバーはヘルメットをがっちり装着しているので音声では伝わりづらいため手旗信号にしているそうです。

聞くところによると、このモニターは5cm程度の釘を判別できるぐらいにズームアップできるそうで、クラッシュして部品が飛び散ったりすると走行に危険なので、ズームアップして探すそうです。




この係員さんの手にしているのが計測器。

レースカーにこれを装着し、ゴール位置に設置された受信機がゴールの瞬間のタイムを正確に割り出すそうです。

雑談の中で聞いたんですが、コースのアスファルトは10年ぐらいで半分ずつ張り替え、1回あたり2億円程度の費用がかかるそうです。 維持費もすごいですね。


管制室から出てしばらく行くと、プレスセンターです。



広角にしても全部入りきらなかった・・・・すごく大きな部屋でした。



外国人記者たちがPC持ち込みで待機するので、LANケーブルはもちろん、各国のコンセントが対応できるようになってました。


さて、その後表彰台へ。

観客席センター部分がど真ん前にくる位置に表彰台は設けられています。



ここから向こう側を見ると



7000人の観客が埋まるメインスタンドです。 全然カメラに収まらない・・・・すごい迫力でした。

ここで表彰台に立ち、シャンパンを浴びたら気持ちいいいだろうなあとしみじみ思いました。


ここでシャンパンやトロフィーを持って撮影してくれました。係員さんいわく「次にここに来たい場合は、レーサーになって3位までに入るか、鈴鹿サーキットの職員になってください」と言われました。





建物の観客席と反対側にはこういう平たい建物がずらっと並んでいて、各チームのオフィス部屋だそうです。この建物のあちら側には救急輸送用のヘリポートがありました。 看護婦さんは常駐していて、レースの日に医師も待機しているそうです。


今日は全国のポルシェのオーナーたちの集まりというイベントの日で、画像にもちょっとポルシェが写っていますが、ずっと向こう側にもずらーっと何百台?というくらい並んでいました。

ピットビルのラウンジの一部屋がとてもにぎわっていましたが、みんなポルシェのオーナーさんたちだそうで。。。リッチですねぇ。。


ちなみにF1のレースの日にここのラウンジで観戦することもできるそうなんですが、なんと一人60万円くらいするんですって・・・・(^^;) でもそのお金はサーキット側には一銭も入らず、すべてF1主催者側の収入だそうです。 ろ、ろくじゅうまんえん! それを払って観る人もいるんですねえ。。


ピットビル見学、なかなか見ごたえありました。

管制室や表彰台など通常は入れない場所なので、興味深かったです。


その後、隣接のモートピアで遊んで帰ってきました。

乗り物系が充実してまして、小学低~中学年ぐらいまで楽しめるところでした。

週末でしたが、一番並んだので30分弱ぐらい。 だいたいは10分程度の待ち時間だったし、待たずに入れるアトラクションもいろいろありました。 あまり待ち時間が長いとくたびれるばかりで消化不良な気持ちで帰ってくるけれど、モートピアはほどよい感じ。 息子もとても気に入った様子でした。