音楽が好きなんです

音楽が好きなんです

~音楽好きマロくんのCD日記や、あれこれ~

皆様、あけましておめでとうございます。
本年も『音楽が好きなんです』を宜しくお願いいたします。

正月三が日が終わろうとしています。
正月三が日が終わると「宴の後」を感じ、寂しい気持ちになります。これって子供の頃からで、大人になっても変わりません。

でも年末年始って、大晦日が一番気持ちが盛り上がっているような気も。23時59分→0時で新年を迎えた瞬間が、一番気持ちが高まっているのかもしれません。

毎年恒例の “ 新春音楽ソフトお買物大会 ” は来週決行の予定です。どんなものに出会えるでしょうか。

あと、今年は平穏無事な年になることを祈っています。

改めまして、本年も宜しくお願いいたします。

[その他コラム #57]

年末のごあいさつをする時期となりました。
アメーバブログへ引っ越してきてから、初めての年末のごあいさつ。

まずは、毎年恒例の『マロくん版レコード大賞』からいきます。
今年2025年に新規で聴いた、一番と思えるアルバムを決める、『2025 マロくん版レコード大賞』です。
今年は「ロック、ポップス部門」のみです。
今年のロック、ポップス部門の第1位は、2作品となります。
ロック、ポップス部門の第1位は…

第1位 BEE GEES  /  ODESSA 

→(後年の)ファルセットVoで、且つディスコ系のサウンドの彼らではありません。
一言で言えば、感動でゾクッとするアルバム。
幻想的に響くコーラスや、また美しいストリングスが鳴ったり、時には劇的であったりと、奥の深い作品だと思いました。
有名曲《 Melody Fair 》は何回聴いても心沁みる、素敵な曲です。
 

 

第1位 FLEETWOOD MAC  /  BARE TREES

→大まかに言えば、初期に在籍したピーター・グリーンが脱退してから、後にポップス志向でヒットするまでの、(現在振り返ると) ‘ 谷間(?) ’ 期間に出されたアルバム。
とは言え、ジャケットに反し、ブルースに根ざしたロック。重すぎず、軽すぎず、インスト曲も含んだ乗りの良いバランスの取れた内容だと思いました。

以上、『2025 マロくん版レコード大賞』でした。


今年を振り返ります。
ブログの話で言うならば、今年は1~8月いっぱいはgooブログ、引っ越しをして9月以降はアメーバブログというように、プラットフォームが変わりました。
引っ越しが上手くいくか心配でしたが、8、9割は上手く移行できました。
4月にgooブログ閉鎖の知らせが来たときは、「ありゃ~」と思いましたが、引っ越してからも、ありがたいことに現在に至っております。

プライベートでは、1~4月上旬まではイマイチだった。
1月はインフルエンザで寝込む。
4月始めに、そけいヘルニアの手術と入院。お腹のことが1月から気になっていたので、正直、1~3月はちょっと冴えない期間でした。
なので、無事に手術が済み、退院になった時は、ホッとしましたね。
それ以降は、何とか通常通り。この年末年始を迎えられるので、良しだと思います。

来年は健康でいられる、平穏な年になってもらいたいです。。

2025年も『音楽が好きなんです』をお読みいただき、ありがとうございました。
gooブログ時代からいらっしゃる方々、またアメーバブログになってからいらっしゃるようになった方々、また併せて、「いいね!」等をくださった方々、皆さんには本当に感謝です。ありがとうございました。
来年も細く長くと、アップできるようにしたいと思います。

皆様、良いお年を。

[その他コラム #56]

2025年11月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

1) THE THREE DEGREES / “MAYBE”
2) coba / cobacabada
3) いしだあゆみ / ブルー・ライト・ヨコハマ (EP)※
4) 渚ゆう子 / さいはて慕情 (EP)
5) キャンディーズ / やさしい悪魔 (EP)※
6) STEAMHAMMER / MOUNTAINS※
7) RINGO STARR / BLAST FROM YOUR PAST
8) ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA /  NO ANSWER
9) DAINA ROSS / DAINA ROSS
10) TEARS FOR FEARS  /  SONGS FROM THE BIG CHAIR (3CD DELUXE EDITION) ◆※
11) Rie a.k.a Suzaku / Sky ◆
12) THE BEACH BOYS /  SMILE (2CD)
13) 渚ゆう子 / さいはて慕情 (LP)
14) V.A / MOTOWN LIVE HITS (2CD)
15) CANDY DULFER / SAX-A-GO-GO ※
16) 山本リンダ / どうにもとまらない (EP)
17) 内山田洋とクール・ファイブ  /  第2集 (LP)
18) 工藤静香  /  HARVEST
19) THE BEATLES  /  ANTHOLOGY 4 (2CD) ◆
20) V.A  /  PRETTY WOMAN (OST)
21) THE CHECKERS  /  I HAVE A DREAM
22)    〃     /  Blue Moon Stone
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

何だか11月も、たくさんの枚数を購入してますねぇ。

11月の買い物で興味があったのは、10)と19)でしょうか。
仕事柄、11月下旬から12月中旬までは忙しく、この時期に買うCDは、仕事が落ち着くまでの ‘ お楽しみ ’  にして、 ‘ 待った! ’ の状態にしています。
やっと仕事が落ち着いたので、聴くことが出来ました。

ティアーズ・フォー・フィアーズの2ndは大好きなアルバム。今回その2ndアルバムが40周年ということで出された3枚組デラックス盤が10)です。過去にも2枚組デラックス盤があったようですが、それは購入していません。なので今回、この3枚組を買いました。
異なるバージョンが収録されていることから、このアルバムの違った側面を聴いている気持ちになりました。↓↓↓


10) TEARS FOR FEARS  /  SONGS FROM THE BIG CHAIR (3CD DELUXE EDITION)

19)はビートルズのアンソロジー・シリーズの完結盤。
「ビートルズをこれから聴いてみよう」という方々にお話すると、‘ アンソロジー ’というタイトルですが、ベスト盤ではありません。内容はレアトラックとアウトテイクです。なので、ビートルズを聴き始める方にはおススメできません。(初めてビートルズを聴く方は、まずはベスト盤『ビートルズ 1』辺りが良いかと思います)
さて、今回の『アンソロジー  4』はいわゆる前期から後期まで網羅された2枚組。
まだ味が出るまで聴いていませんが、正直、(特に後期ビートルズが好きな)私には、『アンソロジー  2』と『 3 』ほど、濃い(楽しめる)内容ではなかった気がします。
それでもルーフ・トップ・ヴァージョンの《 Don't Let Me Down 》、コーラスなどのオーヴァーダビングの施されていない《 Here Comes The Sun 》(Take 9)がよかったです。
また1990年代のビートルズの新曲とされた《 Free As A Bird 》(1995)や《 Real  Love 》(1996)は、ジョンのVoが寄りクリアに、そして寄り前面に出た形でリミックス。当時にに比べて、ミックス等のテクノロジーの進化を感じさせます。
そんな中、私が一番感動したのは、《 Something 》のストリングス・トラック。本曲のバックで鳴っているもので、もちろん完成版でも美しさを添えているのですが、ストリングス・トラックのみでも美しい。とても染みるし、うっとりし、感動します。当面、このトラックを聴き続けそうな予感がします(笑)。
この美しさは、プロデューサーのジョージ・マーティンの技量によるものなのでしょうか。↓↓↓


19) THE BEATLES  /  ANTHOLOGY 4 (2CD)

 

[音楽コラム # 270]

 

  1)MIDNIGHT FROM THE INSIDE OUT
  2)LICKIN'
  3)COME ON
  4)  NO USE LYING
  5)LOSING MY MIND
  6)OZONE MAMA
  7)GREASY GRASS RIVER
  8)  SOUL SINGING
  9)  MIRACLE TO ME
10)  YOUNG MAN, OLDMAN
11)  COSMIC FRIEND
12)  CYPRESS TREE
13)  LAY IT ALL ON ME

とても久しぶりですが、CD日記をアップします。

ブラック・クロウズ(以下、BC)は、音楽誌等で名は知っていました。
初めて彼らのサウンドに触れたのは、ジミー・ペイジと共演したライブ盤 『LIVE AT THE GREEK』(2000)で、そこから興味を持ち、ほぼ同時期に発表されたベスト盤『THE GREATEST HITS 1990-1999 A Tribute To A In Progress …』も聴いてみました。彼らのサウンドはローリング・ストーンズやハンブル・パイ、フェイゼズからの影響を伺える、ラフなHR。
当時の私の感想は「まぁ、こういうロックだよね」いった、可もなく不可もなくの印象でした。
その翌年の2001年に発表した作品が、このアルバム。確か、1970年代寄りのHRが聴けるという触れ込みを音楽誌等で読んだし、またジミー・ペイジとの共演を経た後でもあったので、「聴いてみるか」と買ったのです。

BCのオリジナル・スタジオとしては、6枚目のアルバム。
曲間が無く、聴いていてグイグイ引き込まれていく作りとなっています。
ジャケットのライオンの雄叫びのごとく、オープニングでギターが吠えている1)でスタート。この1)はブルージーなHR。
ファンキーな2)に続く3)は、サビが “♪カモ~ン、カモ~ンッ! ”と豪快な盛り上がりを聴かせます。初めて聴いて時は、惹き付けたれましたねぇ。アルバム内で一番好きな曲です。ライブでプレイすると盛り上がる曲かもしれません。
私はこの1)→2)→3)の流れが大好き。
8)はバックコーラスに、スライ・ストーンの妹であるローズ・ストーンが参加するゴズベル風のサビを持つ曲。
6)や9)のように叙情的な曲も収録。
いよいよアルバム終盤の雰囲気となってくる12)→13)の流れもいいです。12)はオーケストラが加わり、“♪ザァンッ! ”と曲が終わると、ハッ!とするものがあります。そして曲間無く叙情的な13)に続き、ちょっと染みるアルバムラストとなります。


しかしこの作品、巷では評価はイマイチ(?)でもあるようです。
私もこれ以前のBCのアルバムを何枚か聴いていますが、ラフな(時には軽めの)HRが彼らのスタイル。
しかしこのアルバムは、先述したように曲間が無い構成で、密度が濃く、作り込んだ感があります。またソウル寄りのHRの作風です。
それとジミー・ペイジとの共演が影響したのか、何となくペイジさんに感化されたような薫りが漂うところもあります。
それらの点で、評価が芳しくないのかもしれません。

私はこの作品が大好きで、俗に言う “ 無人島に持って行きたいアルバム ” に加えたいと思う1枚です。
また私の場合、スタジオ盤ではこのアルバムが ‘ マイ・ファースト・BC ’ であったため、この『LIONS』はとても大きい存在となってしまいました。
これ以前、またこれ以降のBCの作品を聴いても、どうしてもこのアルバムと比較してしまう。良いのやら悪いのやら…。(笑)
結局はこのアルバム以外では、2nd『THE SOUTHERN HARMONY AND MUSICAL COMPANION』(1992)を好きになったくらいで、それ以上広がることはなかったです。

まだこのブログを始めていませんでしたが、『2001年 マロくん版レコード大賞』に輝いているアルバムでもあります。

 

[CD日記 2000~ 洋楽編 # 17]

2025年10月に購入した、音楽ソフトのお買い物報告です。

1) BONNIE BRAMLETT / IT'S TIME
2) 中森明菜 / EAST LIVE  INDEX-XXIII (2CD)
3) 薬師丸ひろ子 / 星紀行
4)          〃             / Sincerely Yours
5) 今井美樹 / femme
6) 大黒摩季 / BACK BEATs #1
7) L⇔R / Let me roll it !
8) 由紀さおり・安田祥子 /  あの時、この歌 第十集
9) 薬師丸ひろ子 / ハート・デリバリー
10) 内山田洋とクール・ファイブ  /  第4集 (LP)
11) 沢田研二 / LOVE・愛とは不幸をおそれないこと (LP)
12) 内山田洋とクール・ファイブ /  内山田洋とクール・ファイブ[1st](LP)
13) 西田佐知子 / 魅惑のヒット集
14) 渚ゆう子 / ゴールデン☆ベスト
15) ヒデとロザンナ / ゴールデン☆ベスト
16) 工藤静香 / gradation
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

10月は、日本人アーティストが多かったですね。

まず洋楽では、元デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットの1stソロアルバムの1)が500円で手に入ったのが嬉しかったです。
デラニー&ボニーの『 ACCEPT NO SUBSTITUTE 』(1969)が好きで、彼女のソロ・アルバムもチェック。以前、彼女の別のソロ・アルバムを聴いたのですが、あまり響くものが無かった。
1)は某音楽誌で紹介されていたことがあったので、「ここで出会ったのも何かの縁」とばかり、購入しました。
内容はどちらかと言うと、ソウルであったり、ゴズベルタッチな印象です。ブルースも歌っていて、彼女の貼りのあるVoが堪能できます。
このアルバム方は好めそうかな。↓↓↓


1) BONNIE BRAMLETT / IT'S TIME

ある店で工藤静香のCDを見たら、聴いてみたくなりました。
16)は彼女のソロ歌手デビュー1周年を記念してのベスト盤。
《 MUGO・ん…色っぽい 》や《 FU-JI-TSU 》といった彼女の代表曲が収録されています。あ、この2曲、中島みゆきの作詞であることを遅ればせながら知りました。
他にはブルース調の《 抱いてくれたらいいのに 》も好きな曲でもあります。
彼女が上記の曲を歌っているのをリアルタイムに聴いていたのもあり、とても懐かしく思えました。↓↓↓


16) 工藤静香 / gradation
写真はスリーブケースです。静香さん、素敵です。

[音楽コラム # 269]