ラ・プティット・マルメゾン(Château de la Petite Malmaison)
メゾンに着くまでには川や池や森や・・・・
広いです。
マルチニーク出身のジョセフィーヌは、本城への温室設置に大変力を入れ、異国のさまざまな種類の植物(ジャスミン・紫陽花・バラ・スミレなど)を栽培。
バルコニーは前主が保存・管理が上手くできず無くなってしまいました。
白鳥の横に猫ちゃんその1
猫ちゃんその2 ずっとメゾンを見学中
2匹が着いて来ました。
伯爵からジョセフィーヌの当時の趣向をお聞きしました。
エジプトの彫刻が暖炉に施されていたり
床に埋め込まれた百合や蓮の紋章。
ジョセフィーヌが好きだった場所です。
皇帝ナポレオンの住むマルメゾン城と
ジョセフィーヌのラ・プティット・マルメゾン城の往来を川の流れに沿って散歩を楽しんだそうです。
ジョゼフィーヌの死後は長男が相続、死後に妻が銀行家にに売却。
(大温室もこの時に消え現存していません。)
1842年、スペイン王妃がマルメゾンを購入
1861年ナポレオン3世の時代に再び売り出されたそうです。
普仏戦争マルメゾンの内部はプロイセン軍の掠奪を被り、城内は兵舎として使用。
1877年にフランス政府は不動産業者に庭園を売却、
庭園の大部分はこの業者により分譲された。
1896年、モロッコ系の富豪ダニエル・イッフラが城および6ヘクタールにまで縮小していた庭園を購入して修復し、これらは後に彼のナポレオン関連コレクションとともに政府に譲渡された。
(ジョセフィーヌ自身が植樹した3種の木です。
この杉たち200年以上も静かに見て来たんですね)
本城の今の主:Stefan CZARNECKI伯爵は 保護・修復に努め、文化的な知的活動を企画・運営されていらっしゃいます。
ジョセフィーヌが愛した大温室もいつか再建築ができますよう祈ります。









