川崎市からお越しのもうすぐご結婚
のお二人。夜にいらっしゃったのでお帰りが大変遅くなってしまいましたが、無事に完成


結婚披露宴で『ご両親に贈る手作りリース』を作りました。
ほとんどのカップルが、新郎が早く完成します。そして新婦のラッピングのお手伝いを。
私、新郎にリボン結びをこうやってと簡単に説明してご自身でやっていただいたものの・・・後で聞くと初めてのリボン結びだったそうで。
すみません


1回結ぶ真似をしただけで(
上手~)良くできましたですねーびっくり


新郎:ローズ・シルバーデージー・クリスパム・サンンウィーバインでナチュラルに仕上げ、リースを窓に見立てて、アメリカン紫陽花を中央に入れました。
象徴的な紫陽花は真っ直ぐ人生を切り開く力を感じます、草木がまっすぐ伸びる姿を取り入れるって素敵です。
新婦:均衡を保つのが難しい、リースの上のハイブリッドローズ。お母様の好きな色をイメージして上品に仕上げました。お二人とも全く違う感じのリースですが、どちらもご両親を思う気持ち
がたくさん詰まっています。

お幸せに~

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
結婚式の後に、リースの苦労話をお茶を飲みながら笑って両家で話せたらいいなー
と思って、お二人の製作風景の写真をたくさんお送りしました。

花嫁さんからご連絡があり写真もご両親にお渡しするそうです。

私は義母の所に行く際には、会話に困らぬように花や旅行の写真を持って行きます。写真があるとけっこう話題に助かってます(笑)
花嫁さん・・・応援しています



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