これまた学生時代に愛読していた本です📙![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![電球](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/673.png)
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2000年以後に産まれた方々はほぼご存知ないかも知れませんが
一見すると厳かなタイトルとも受け取れそうですが、そこはやはり「愛の霊能者」と呼ばれた宜保さんの著書😊
形式ばった供養の仕方でなく、先祖供養の意味や心の持ち方をもわ
田舎育ちで幼少期を祖父母と一緒に過ごした私ですが、毎日仏壇の
![ウシシ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/058.png)
そんな子ども時代の私が、母と一緒に行ったショッピングセンター
今考えると、子どもが読むような本じゃないなぁ~……と
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
書棚には宜保さんの著書も沢山ありますが、中でも一番の私のお気
宜保さんご自身の恋愛と結婚、半生を始まりに、恋愛に纏わる霊障
出会いと別れ、悲恋、略奪愛。
時折涙を誘うような表現、また戦慄を覚えるような記述も出て来ま
邪な「心」を持っていては恋愛の成就は見込めない。
相手を想う「心」あって守護霊(先祖霊)も味方してくれる、幸せな恋愛へと繋がるのだと教えてくれます😊
私自身は何の能力も無いので、正直なところ霊能力が如何なるものか真髄まではわかりませんが、遥か昔、テレビの画面に映し出された宜保さんの姿を目にした時は、子ども心に「この人は本物だ」と思ったものでした。
私自身は何の能力も無いので、正直なところ霊能力が如何なるもの
そして後に宜保さんの著書を次々と手に取る事になるのですが、紙