10日間のホームステイを終え、帰国したがく。


写真を載せたいほどいい笑顔でゲートから現れました。

ホストファミリーと過ごした日々の話を今沢山聞いています。
アメリカとシンガポールの違い。
同じ英語のはずなのに、違う言葉のようだと。

シンガポールではあまり自分が外国人であることを意識しないで済むんですけど、アメリカではそうはいかないですよね笑

ホストファミリーのおうちの居心地はよく、さみしいと思ったのは初日の夜だけだったそうです。

「またいきてー」

飛行機が着陸して、ゲートから出てくる前に送られてきたラインのメッセージ。

この成功体験はがくにとって、将来海外への行動の選択肢を増やすことになってくれるはず。

息子を見て、私は自分がやろうとしている仕事に自信を持つこともできました。

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FASTASでは発達障がいの子供たちのために、親子で共有する成功体験から自己肯定感を充実させ、さまざまなプロセスを経て海外経験をつめるプログラムを実現する活動を始めています。
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