こんにちは
ご訪問ありがとうございます。
体調崩したりしていませんか
私はみなさんのいいねのおかげで元気です
初めましての方、よろしくお願いします
==========
[登場人物]
娘(2歳)
幼稚園ぐらいの子供あるあるの一つ。
先生のことを「お母さん」と呼びかけてしまう。
うちの子の場合。
私に対して何か見せたくて呼びかけてきたのは。
「せんせーみてー」
そ…そりゃーそうよね…
お母さんより先生とのかかわる時間の方が長いもんね
ただ。
本人も、私に「せんせー」と呼んだことが可笑しかったらしく。
「せんせーいったー(お母さんやのに先生ってよびかけた、という意味)」
と大ウケ
それからもしばらく私に
「せんせー」
なんて呼んで楽しんでました。
そして週末。
その日はダンナもお休み。
なにやら遊んでいた娘が、今度はちゃんと
「おかーしゃん、みてー」
と呼びかけてきたので
なーに?と返事をしようとすると、
「あ、おかーしゃんちやうな。(違うの意味)」
「おとーしゃーん、みてー」
今度はお父さんを間違えたんかいっ
そして。
素でボケて、
自分でツッコんでる
それからも何度も、
「せんせー…せんせーちやうな、おかーしゃーん」
など、間違えたら自分でツッコむようになった娘。
文字にするとなんとなく味気ない感じですが、
実際に娘の言っているのが可愛くもあり
面白くもあります
娘の
「ちやうな」
が聞きたくて、もっと言い間違えへんかな、と期待してしまう
良くない母です