ヒト幹細胞化粧品の落とし穴 ①
なぜ、高級化粧品やコラーゲンドリンクをやめた途端、どんどんきれいに若々しくなっていったのか・・・?
今までの化粧品やエステは
「不足しているものを補う」
美容法でした。
乾燥すれば、保湿。→ヒアルロン酸など
日焼けをすれば、美白。→フラーレン、VCなど
いわゆる対症療法のような手法が主流です。
もちろん効果がないわけではありません。
高級化粧品やコラーゲンドリンクをやめた方がいい、というわけではありません。
ただ、それらで効果を出すのが早いか、自分の老化のスピードが早いか・・・。
そこで登場したのが
「ヒト幹細胞培養液」化粧品です。
?ヒト幹細胞培養液って?
幹細胞はそれ自体が分裂増殖することができ、老化したり弱ったりした肌細胞を修復し、本来の肌力を呼び覚まし、若々しい肌細胞を再生する目的で配合されます。
つまり、従来型の足りない成分を補充(コラーゲン、ヒアルロン酸など)する必要はなくなり、
自分自身の力で素肌を蘇らせる のです。
「その化粧品、もう使ってますけど・・?」
実は、「ヒト幹細胞培養液コスメ」には
“大きな落とし穴”があります。
美容に詳しい女性ならもう既に使っているかもしれませんね。
でも、この成分が配合された化粧品で本当にトラブルなく若々しい素肌を取り戻せるのでしょうか?
答えはNOです。
なぜなら、この成分には大きな落とし穴が存在するんです。
ヒト幹細胞培養液は、アミノ酸とタンパク質等でできており、とても分子の大きな成分です。肌細胞にとって、とても良い栄養源になるんですが・・・
でも、肌表面の菌にとってもそれは同じことなんです。
分子の大きいヒト幹細胞化粧品が肌の上に吸収しきれず長時間残ったままだと、
菌の繁殖を促進し、
毛穴を詰まらせ、
さらに酸化していくのでニキビや吹き出物、肌トラブルの原因になってしまいます。
では、どうすれば良いのでしょうか・・・?
効果を最大限に出しつつもヒト幹細胞化粧品の弱点を克服するために必要なことはたった2つ!!
-
有効成分を必要なところまで届ける。
医療現場で使用される浸透技術を応用。
「ハイドロゲル」が有効成分をがっちり包み込みます。角質層の奥まで浸透すると、ハイドロゲルだけが分解され、有効成分がじわじわと放出し、必要なところまで届けます。
-
肌表面に成分を残さない。
もともと分子の大きいヒト幹細胞培養液。研究を重ね(IPS細胞研究で有名な〇都大学の教授とメーカーが共同開発)、細胞まで届くよう小さく仕上げました。
毛穴の大きさ『50ナノ』に対し、なんと『6ナノ』まで小さく!!
どんどん浸透し、肌表面に長く残しません。
実際にこの方法を試した私たちのお客様はどのようになっていったのかをご紹介します。
本当に効果あるね!母も連れてくるわ!(40代 H.M様)
小顔になってビックリ!これからも月に1回ペースで続けます。(50代 M.N様)
2回目で全然違うのが分かった!ホームケア用も使います!(60代 N.N様)
目がぱっちりして、周りから「目、いじった?」って言われた!(50代 H.M)
私の本来の顔はコレだったと思い出しました。(30代 O.I様)
たった2回のケアで、目の窪みがなくなり、かつてのふっくらした目元に戻った!(50代 F.K様)
次回ラストです。
ラストはこちらから→ヒト幹細胞化粧品の落とし穴③
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