ヒト幹細胞化粧品の落とし穴

島根県出雲市にあるエステサロンプラム

店主の荒川です(^^)

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なぜ、高級化粧品やコラーゲンドリンクをやめた途端、何をしても実感できなかった72名の出雲女性は、どんどん若々しくなっていったのか・・・

あなたもその秘密を知りたいと思いませんか・・・？

　before→after

20日でこの結果！

逆さまにして見てみると・・・

フェイスラインのたるみが良く分かります

こんにちは。Esthe　Salon　PLUM店長の荒川です。

私は今40歳です。(写真当時)　

今までもスキンケアに関しては人一倍気を付けてきました。

30歳を過ぎても、まだ20代とそんなに変わらない。少したるんできたからこそ、目元がぱっちりしてどちらかと言うと20代の頃よりメイク薄くてOK！と、余裕かましてました。

しかし、やはり35歳を過ぎると・・・。

気を付けても頑張ってもどうやっても年齢は隠せなくなりました。

体内から変えないと、運動して筋肉増やさないと、もうスキンケアで皮膚表面をキレイにしても若々しく仕上げることはできないのか・・・。と、半ば諦めてました。

でも、諦める必要なかった！体内とか、運動とか、私の苦手なことは取り入れなくてもしっかりアンチエイジングできる効率のいい方法があったのです！！

雑誌、インターネットのクチコミやTVショッピングなど、良さそうな物はたくさん試したけどなかなか結果が出ない・・・。

効果が出てる人って、本当にいるの？？

過大評価ばかりで、結果がイマイチなのは私だけ・・・？

いえいえ、みんな結果なんて出ていないですよ。

「じゃあやっぱり誇大広告！？」

「ウソってこと！？」

ウソとも言い切れません。

数値化されたデータを提示しているメーカーがほとんどです。

でも、その数値にはカラクリがあるのです。

<化粧品業界の裏側>

クチコミなどで人気の商品は、商品名に「コラーゲン」「プラセンタ」などアンチエイジングをイメージする成分をもじった物が多いのですが、それはただの商品名なだけで肌内でその成分が増えるということはありません。

データとして提示している数値も皮膚表面の水分量ぐらいではないでしょうか。

ほんの表面の水分量をアップさせたところで見た目の変化はないでしょう。

しかも表面の水分量はただの水を塗っただけでも、乾ききる前に測定すれば数値は上がるのです。

「事実ではあるけど真実ではない」というこの業界では良くあるカラクリのひとつですね。

しっとりさせることとアンチエイジングは全く違うのです。

更に、毛穴に詰まるとか、紫外線に弱いとか、そんなことは有名な美容雑誌でさえ一切伝えていないのです。（だからニ〇ア青缶とか、ヒル〇イドとか流行ったのです（怒））

あなたが求めているのはどんな結果ですか？

あなたが購入している化粧品やエステは、そもそもあなたの希望を叶えてくれる商品なんでしょうか？

なぜ、高級化粧品やコラーゲンドリンクをやめた途端、どんどんきれいに若々しくなっていったのか・・・？

今までの化粧品やエステは

「不足しているものを補う」

美容法でした。

乾燥すれば、保湿。→ヒアルロン酸など

日焼けをすれば、美白。→フラーレン、VCなど

いわゆる対症療法のような手法が主流です。

もちろん効果がないわけではありません。

高級化粧品やコラーゲンドリンクをやめた方がいい、というわけではありません。

ただ、それらで効果を出すのが早いか、自分の老化のスピードが早いか・・・。

そこで登場したのが

「ヒト幹細胞培養液」化粧品です。

？ヒト幹細胞培養液って？

幹細胞はそれ自体が分裂増殖することができ、老化したり弱ったりした肌細胞を修復し、本来の肌力を呼び覚まし、若々しい肌細胞を再生する目的で配合されます。

つまり、従来型の足りない成分を補充（コラーゲン、ヒアルロン酸など）する必要はなくなり、

自分自身の力で素肌を蘇らせるのです。

「その化粧品、もう使ってますけど・・？」

実は、「ヒト幹細胞培養液コスメ」には

“大きな落とし穴”があります。

美容に詳しい女性ならもう既に使っているかもしれませんね。

でも、この成分が配合された化粧品で本当にトラブルなく若々しい素肌を取り戻せるのでしょうか？

答えはNOです。

なぜなら、この成分には大きな落とし穴が存在するんです。

ヒト幹細胞培養液は、アミノ酸とタンパク質等でできており、とても分子の大きな成分です。肌細胞にとって、とても良い栄養源になるんですが・・・

でも、肌表面の菌にとってもそれは同じことなんです。

分子の大きいヒト幹細胞化粧品が肌の上に吸収しきれず長時間残ったままだと、

菌の繁殖を促進し、

毛穴を詰まらせ、

さらに酸化していくのでニキビや吹き出物、肌トラブルの原因になってしまいます。

では、どうすれば良いのでしょうか・・・？

効果を最大限に出しつつもヒト幹細胞化粧品の弱点を克服するために必要なことはたった2つ！！

有効成分を必要なところまで届ける。

医療現場で使用される浸透技術を応用。

「ハイドロゲル」が有効成分をがっちり包み込みます。角質層の奥まで浸透すると、ハイドロゲルだけが分解され、有効成分がじわじわと放出し、必要なところまで届けます。
肌表面に成分を残さない。

もともと分子の大きいヒト幹細胞培養液。研究を重ね（IPS細胞研究で有名な〇都大学の教授とメーカーが共同開発）、細胞まで届くよう小さく仕上げました。

毛穴の大きさ『50ナノ』に対し、なんと『6ナノ』まで小さく！！

どんどん浸透し、肌表面に長く残しません。