バリアフリーマップをつくる旅 -2ページ目

科学の進歩とは恐ろしい。


千葉の街なかにある科学博物館。

未来の車椅子を発見した。

モーターショーでいうところのコンセプトカーのようなもの。


一見するとごく普通の電動車椅子。


違うのはその前に引かれた3色の線。

センサーで色を識別し、


車椅子が線上を辿ってい行くという。


想像上で乗ってみる。


最初は順調に進む。


でもやがて気づいてしまう。


明けない夜はなく、止まない雨もないように、線だって途切れないなどということはないはずだ。


線の切れた場所を想像しながらゾワゾワする。



赤→煮え湯のたぎる大釜

青→遮断機の降りた踏切の中

黄→富士急ハイランドの幽霊病院



行先をご存知の方、教えてください。

車椅子を漕ぐ腕がやたらと重い。

2014年一発目の旅は春日部にあるショッピングモール。

ショッピングモールは調査対象の中でもバリアフリー度の高いジャンル。

という理由でブランク明けに選んでみたのだが・・・。

多くのショッピングモール同様、ここも2・3階の床には絨毯が敷かれている。

絨毯張りの床は車輪の転がり抵抗が大きい。

その抵抗、今日はいつにも増して体に堪える。


だが、症状は重みだけでない。

何から何まで全てがおかしい。

調子というか定まらない手順というか、それと登校拒否明けの教室のような疎外感。

しばらくバリアフリーマップ作りから離れていたせいで何もかもバラバラだ。

仕方がない。

また慣れてゆくしかないんだろう、ボチボチと。



おまけ。



新年のゆるカワ。

エスケープ中にクラスメイトになっていた転校生のよう。

オレより教室に馴染んでやがる。
白黒はっきりさせる時が来た。


ひと月ほど前、上野駅の調査の際、ある疑問を投げかけてしまった。

世界中に読者がいると聞くアメブロ、

間違いなくそのせいだろう、このひと月の間に世界は混迷の度を深めている。

隣国は海の上空に線を引き、微笑みの国では民の顔がこわばっている。

今こそ謎を解き明かさなければならない。

パンダの尻尾が白なのか、黒なのかを。

  バリアフリーマップをつくる旅

ということで、答えは、薄茶色。

以上。