【ブランド創造思考術】14_第4ステップ:物語を創ること

●物語を作り出す
ブランドは
「誰に」、
「何をすることが出来るのか?」
…というポイントを、
第三者が見ても明確に判ること
…です。
ブランド構築のために
・「戦略」を作成し
・「ターゲット」を明確にし
・「キー」を設定し
…という手順を実施してきました
次は最終ステップの
物語を創ることです。
物語というと難しいなぁ
…という気持ちになるかも知れませんが
実際はそんなに
難しくありません。
ターゲットを明確にするときに洗い出しました
「Before」と「After」
このままだと
「使用前」と「使用後」みたいで
なんか味気ないですよね?
この「Before」と「After」の間に
このブランドを利用するとどのように
「After」にたどり着くのか?
…という話を盛り込むのです。
ね?
簡単でしょ?
●物語の流れは、システム処理と同じ
いろいろなシステムが数多く存在していますが、
ほとんどのシステムは大枠でこんな動きをしています。
【システムの大枠の動き】
・Input:データ投入(処理前のデータを入力すること)
・Batch:データ処理(入力したデータを加工すること)
・Output:データ出力(処理後のデータを出力すること)
ほとんどのシステムでは、
加工前のデータをシステムに投入して、処理して
加工後のデータを出力する
こんな流れで動いています。
これは物語でも同じ事が言えます
・「Before」:このブランドに出会う前の状態
・「Batch」 :このブランドによって
→こんな体験をする
→あんな体験をする
→信じられない体験をする
・「After」 :このブランドで変った後の状態
…という感じです。
物語とは「Before」から「After」へ
期待と感情を高めて伝える流れのことなのです。
物語も3つのステップに分かれています
・ステップ1:Before(悩み)
・ステップ2:Batch(成長)
・ステップ3:After(解決)
さて、次回は物語を作り出す3つのステップの
ステップ1
「Before(悩み)」について説明していきますね。