【戦略ヒント】見えないお客様を見つけるUVの法則:事例①格安航空会社

●見えないお客様を掴むこと
目に見えているお客様だけの
ビジネスは簡単にマネされてしまいます。
現在はビジネス展開が
非常に難しくなりつつあるので
成功している企業の事例を他社が取り入れる
スピードはものすごく早くなりつつあります。
いままでは競争する相手が
国内でしたが、これからは海外のライバルも
日本に進出してくる可能性が極めて高いです。
そんな状況の中、安定した収益を上げるためには
「見えないお客様」を意識して
ビジネスを組み立てる必要があります。
なかなか、
いきなり言われても実感がわかないと
思いますので
いろいろな業界の見えないお客様について
ブログで紹介していきたいと思います。

●格安航空会社における「見えないお客様」
格安航空会社は、
徹底したコスト削減で
安い料金を提供している…
もちろんそれもありますが、
それだけではありません。
見えるお客様に対しては、
・チケット販売の無人化、簡略化
・機内エンターテイメントの有料化
・飲食の有料化
などの展開をしています。
見えないお客様としては、
「広告」としてお客様を集めています。
・機体ペイントによる広告:映画やイベントなどの広告に使われますね
・機内広告:目的地先の企業(例:レンタカーなど)が利用しています
…というように
お客様だけの収益だけではなく
広告という別な収益を用意しているのです。
どうですか?
安い料金で、航空チケットを提供する為に
いろいろな工夫をしている点に気づきましたか?
このアイディア、
皆さんのビジネスに活かせるかも知れませんね。