【ブランド創造思考術】02_戦略を生み出す4ステップ:1.準備

●準備とは、「ライバル」を知るコト
戦略って本当に難しいイメージが
ありますが…
「目標達成のために
頭の中でイメージして、いろいろな状況を想像して
その時々の対応について予め決めておく」
ただそれだけです。
私は、分析癖、空想癖、妄想癖が強い
「うお座」なので
自分の中でいろいろとイメージすることが大好きです。
(※うお座全体ではなく、私個人の性格ですよねぇ…)
例えば、
好きな女性とデートして、
遊園地に連れて行って子供心の一面を見せつつ、
夜は夜景の見える大人なバーで
カクテルをたしなみながら自分の夢を語り、
そして、そのまま…(ムフフ♪)
おっと、
イカンイカン…
公共の場でそんな妄想を
皆さんにお伝えするわけには(笑)
…と、
まぁデート前ってこんなイメージを
私はしてしまうのです。
同じようなことを
ブランド構築の際に実施してみると
ものすごくクオリティーの高い内容に仕上がるのです。
では、
戦略を創るための具体的な4つのステップ
最初のステップ「準備」について説明します。
まずは相手…「ライバル」を知るコトが
ものすごく重要です。
恋愛でも、ビジネスでも、
かならずライバルは存在します。
どんなライバルがいるのか?
そのライバルはどんなタイプなのか?
そこを知るコトが最初のステップとなります。
●「ライバル」を価格と質の2つの軸で分類する
私が市場調査をするときは、
【とりあえず】
沢山の情報を収集して、
ライバルが…
「誰に」
「どのようなことをしているか」
「いくらで提供しているか」
「どんなサービスを提供しているか」
…について短時間で沢山情報を収集します。
その際に使うのが
「ポジショニング分析マトリックス」です。
【価格の軸】と【質の軸】の2つで
「ライバル」がこの業界のどのポジションなのか
分類していくのです。

【価格の軸】
価格の軸は、企業やサービスによって各社
価格単位がまちまちです。
分析する際に価格を他社と比較する基準が
見えなくて判断に悩んでいる方も多いと思います。
この段階では、
そのサービスの最終金額(総額)を基準に分類していきます
総額であれば、
サービスの提供が
「1ヶ月定額課金」であろうが、
「1回都度課金」であろうが、
「時間課金」であろうが、
比較することが出来ます
【質の軸】
質については、
そのサービスを受けているわけではないので
一概に「いいか」どうかはいえないと思います。
例えば、エステ業界の「準備」をするとき
「当店のサービスは
イオン効果でお肌のみずみずしさが30%アップ」
…といわれても
「すごいな…」とは思いますが
比較することはできないですよね…。
なので、
この段階では自分の尺度をつくり
質を分類していきます。
先ほどのエステ業界の例であれば、
「お客様がキレイになるために、
お店として最大限の努力をしているか?」
…という基準を私の中に作り、
その判定基準をベースに分類していくのです。
このエステ店では、
お客様が効果に納得いかない場合は
3回までやり直し対応を「無料」でやってくれるとか・・・
自分がもし
そのサービスを受けるなら「安心できるか」
そんな視点で分類していきます。
今の事例は私の判断基準なのですが、
実績をベースに区分してもいいですね。
例えば●●賞を受賞とか、
日経新聞の顧客満足度調査1位だったとか、
そういう基準で分けてもOKです。
この分類のポイントは
自分のサービスや商品と比較することではなく、
調査した情報をどのカテゴリーに置くか?
…という軽いノリで分類してください。
ブログの記事をどのカテゴリーにするかなぁ…
そんな気持ちで分類してくださいね。
どうですか?
そんなに難しくないでしょ?
調査するとか、分析するというと
ものすごく難しい印象を受けてしまうのですが
必要な情報を手早く分類して
その材料を基にイメージしていく
それが大切なのです!
さて、次回は
ステップ2「天の時(Time Flow)」について
説明していきますね。