(Let's note CF-T4SSD化改造編(4)キーボード取外しからの続き→記事)
次に、HDDにアクセスできるようにするためにT4をどんどん分解していくことになるが、ネジが多く、また種類も異なっているため、事前に本体を印刷してネジを刺せるようようにしておくことをお勧めする。
本体裏側のコピーである。(分解後のため既にネジは刺さっている。)

本体キーボード裏のコピーである。

まず、本体裏側のネジを全て取り外す。そして、側面のカバーも取り外す。側面カバーも外しにくい場合、本体から少しずつ離すようにゆっくり手前に引くと外れる。

キーボード裏の部分もネジ5ヶ所を全て取り外すと、パームレストを含めた面が全て外れる。

キーボードの時と同様、両面テープ等が付いている所を強引に剥がすとプラスチックが折れる危険があるので、ゆっくりこじあけていく。LANとモデムの部分は特に注意が必要である。

ようやく、ハードディスクにアクセスできる。ハードディスクは特に固定されていないので、コネクタを外せば取り外せる。

内蔵されていたハードディスク(左)と換装予定のSSD(右)である。

換装後、分解した逆順に元にもどして組み直していく。
参考サイト:あらざねblog
Let's note CF-T4SSD化改造編(6)完了確認へ続く。
次に、HDDにアクセスできるようにするためにT4をどんどん分解していくことになるが、ネジが多く、また種類も異なっているため、事前に本体を印刷してネジを刺せるようようにしておくことをお勧めする。
本体裏側のコピーである。(分解後のため既にネジは刺さっている。)

本体キーボード裏のコピーである。

まず、本体裏側のネジを全て取り外す。そして、側面のカバーも取り外す。側面カバーも外しにくい場合、本体から少しずつ離すようにゆっくり手前に引くと外れる。

キーボード裏の部分もネジ5ヶ所を全て取り外すと、パームレストを含めた面が全て外れる。

キーボードの時と同様、両面テープ等が付いている所を強引に剥がすとプラスチックが折れる危険があるので、ゆっくりこじあけていく。LANとモデムの部分は特に注意が必要である。

ようやく、ハードディスクにアクセスできる。ハードディスクは特に固定されていないので、コネクタを外せば取り外せる。

内蔵されていたハードディスク(左)と換装予定のSSD(右)である。

換装後、分解した逆順に元にもどして組み直していく。
参考サイト:あらざねblog
Let's note CF-T4SSD化改造編(6)完了確認へ続く。