うちだ広大です。
「障がい者さん達の新たな挑戦にご協力いただけないですか?ジーンズの寄付のごお願い」
僕は、集客のコンサルタントを本業としていますが、障がい者支援の事業のお手伝いもやらせて頂いています。
ブログで、衣類の寄付を募ったところ、たった1記事で1000個以上ものダンボールに沢山の衣類を寄付していただきました。
僕は、アパレル業界は15年ほどいて自分でもお店を経営していました。
そして、リサイクル業界に転職しブログのみで年間2万点もの商品を集めてきました。
そんな経験から、今障がい者さん達の支援事業でアパレルリサイクルで関わらせて頂いていたり、他の会社様では、コンサルティングとして関わらせて頂いています。
そんな中新たな挑戦をしたい!と言う声を聞き、なんとか協力できないかと皆様にお願いがございます。
クローゼットの中に眠るジーンズを寄付していただけないですか?
サイズが合わなくなった。
テイストが変わった。
捨てるに捨てられない。
大切なんだけどはく機会がない。
貰い物だからなかなか捨てられない。
など、様々な理由があると思います。
服には想いが宿るから売ったりあげたりできないよ!
だからいつも捨ててしまうの!
そんなお話をたまに聞きます。
しかし、僕は、あなたの想いがある服にこそ価値がある!そう思っています。
僕は、25で最初の独立をしてから今も変わらない想いがあります。
それは、僕の根幹で絶対にブレない軸です。
それは、「想いを繋ぐ」ことです。
今もの余りの時代になり、売り手はモノを作っても、中々売れません。
その理由は、お客様が必要としないモノを企業側がどのように売るか?と言う売り手の都合しか考えないからです。
そこにお客様への想いが感じられるでしょうか?
想いが繋がらないモノをあなたは大切にできますか?
だからこそ僕はただ、不用なモノではなく、あなたの想いがある服にこそ価値があると思っています。
その想いを我々障がい者が次の所有者様の為に再デザインして繋ぎたい。
そのように考えています。
古着のデニムをキャンバスに、障がい者さん達の才能、感性あるデザインを乗せ、あなたの想い、そして、我々障がい者の想いさらに買って下さるお客様への想いをつなぎたい。
そんな挑戦のプロジェクトがスタートします。
そんな障がい者さん達のチャレンジをあなたも支援していただけないですか?
もし、あなたが1本でも協力したい!とお考えならコメント、メーセージをください。
詳しくお伝えいまします。