こんにちは。
うちだ広大です。
「アクセサリーを見に行って接客されて感じたこと」
僕はアパレル業界に16年ほどいてまぁ今も関わっていたりするのですが、買い物は欲しいものしか買わないので、いつも買うときはスパッと決めます。
今回は、自分のものでもなかったりするので、わからないんですよね。
で、頼りになるのは販売員さんなんですが、最初に行ったお店は、お客さんが結構いました。
ショーケースを見ていると、店員さんはケースを開けましょうか?と控えめに。
そして、こちらが言うものだけを出してくださいます。
そして、簡単に説明。
決して押しは強くありません。
そして、店員さんの手には自分のお店の指輪を重ね付けしながらつけていました。
あぁぁ!とっても好きなんだなって。
でも押しつけることはないんです。
自分が好きだってことを。
きになるものがあったので、お取り置きできるか聞いて、他のお店にも見に行きました。
そこはお客さんが全くいません。
暇なんですよ。
そこでは、すぐに店員が寄ってきて、聞いてもないのに、商品を出してくる。
たくさん出してくる。
で、これとこれだったらどっちが好きですか?って聞いてくる。
僕、イヤ~好きとか嫌いとかなんてすら思ってもないからそんな選び方しないけどなぁって。
気に入ったらそんな風に選ばず買っているし。
この人売りつけることしか考えていないなぁって。
最初に高ものから出してきて、値段を徐々に下げていくんですよ。
そして、何を言ってもこれいいですよねー!私も好きですって肯定する。
そんな店員さんはお店のアクセサリーを一つも使用していない。
あー!売れたらどーでもいーんだなこの人って。
すげー興味ない、イヤそうな顔しても帰してくれないんですよ!
買うまで逃がさない!
こんなに出したんだから買えよ!みたいな罪悪感を植え付ける。
そんな感じがしました。
疲れるんですよ。
見に行っているのに。
買おうと思ってきているのに。
疲れさせるんですよ。
欲しくもないものを売りつけようとするから。
欲しいものがどんなものか探ろうとしないんですよ。
一方的に売りつけようとするんですよ。
で、なぜこんな接客しかできないところがアパレル含めて多いのか?
それは、多くのアパレルは「売り上げ高」しか追わないからです。
売り上げ高を取れ!って社員に強要するからです。
売り上げ至上主義なんですよ。
だからお客様が欲しくないものを平気で売りつけようとするんです。
なぜなら売り上げさえ上がればいいから。
売るための接客を学び、欲しくないものを売りつけるために、作り笑顔のトレーニングをするのです。
本当に素晴らしいものを買ったときはお客が笑顔になるんですよ。
お客がありがとう!って言うんですよ。
売り手が笑顔なのは、お客様が欲しくないものを売りつけるからでしょ?
だから人で売ろうとするんですよ。
押し売りするんです。
アパレルは売り上げ至上主義ではなく、お客様をのことをもっと考えたお客様が本当に欲しい商品を探っていくことが必要じゃないかなって思います。
強化するのは人ではなく、商品ではないかって思うのですよ、
どこいっても欲しいものがないもん。
だったらユニクロでいいやってなるよね。
接客技術なんてほとんどの販売員は素晴らしいと思いますよ。
会社側がもっとお客様のことを見てくれたらもっと販売員が心から楽しみながらお客様にファッションを届けたい!ってなるのになぁって思います。