こんにちは。
うちだ広大です。
「安く売って利益を上げていくには考えていかないといけないこともある」
今日も、GWなんでコラムっぽい記事を
僕は、売り手の都合で価格をつけるのはお客様の為ではないよねって話を良くします。
スモールビジネスであればそれは特になんですが、安く売られているものは経営努力はもちろんあると思います。
しかし、その裏には「誰かの犠牲で成り立っている」ものもあったりします。
アパレルSPAは人件費の高騰で中国からバングラディシュやカンボジアなどに移ってきました。
おそらく、人件費が安いところを求めアフリカまで進んでいくのではないかと思います。
H&Mなど安く提供する裏には、工場で働く生産背景の苛酷な現実があったりするのです。
激安で販売される服。その事実を知った時、それでもあなたは買いますか?
こんな記事を見かけました。
安くて良いものを提供するのは確かにお客様の為でもあります。
しかし、その為にこういった苛酷な環境下作られたものというのを多くの消費者は知らなかったりします。
こういったことを大きな企業は環境改善の為に値上げし、消費者に広く知ってもらうということをすれば消費者も理解してくれるのではないかなと思ったりします。
途上国の労働環境改善の為に値上げに協力してくださいってキャンペーンをやっていけば、消費者も理解を示すのではないかな?
消費者もブラックだから買わないとか、いかないではなくて、働く人の環境改善になることで経済も回っていくのではないかなって思います。
売り手都合の価格は論外ですが、こういった状況を素直に知らせて値上げをしていくのは消費者に受け入れられるような気がします。
誰の為にそれをするのか?
それが自分の勝手な都合では支持はされないですよね?
スモールビジネスの場合は、僕は、お客様の予算内でいかに自分が努力するかで価格はどうにでもできるかなって思っています。
自分の為に利益だけを取るのか?
お客様の為を考えたビジネスをするのか?
個人でサービスを展開するところは『何のため』のビジネスなのか?を考えていけばいいんじゃないかなって思います。
働く人にもやっぱり幸せを感じて欲しいですよね。
僕もこれから人を雇って行くと思う。
だからこういった気持ちって忘れずに持ち続けていきたいなって思います。