こんにちは。
集客コンサルタントうちだ広大です。
僕は、アパレル業界は18歳から今も関わっているのですが、一時期は大手アパレルのメンズで店長などもしていました。
なんば丸井のオープニングとかでは個人売りの記録を作ったりしました。
多分今でも抜かれてないと思う。
その時に知ったブランドがテットオム。(正直DC系は興味がなくて丸井系はほぼ知らなかった・・・・)
ハルプとかは東京コレクション出てましたよね。
森下公則氏がクリエイティブディレクターの時がピークだったのでしょうか?
「メンズのウェアや服飾雑貨を展開するテットオムが、7月10日に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日に保全命令を受けたと帝国データバンクが報じた。負債は少なくとも5億円以上が見込まれるが、変動する可能性があるという。
1981年に創業し、当時のDCブームの一角を担うなど広く知られ全国的に出店していたが、最近では売り上げが減少し一部メインショップは閉店していた。
テットオムに対してはるやま商事がスポンサー企業の支援を表明をしており、具体的検討を開始したという情報もあるが、テットオムは「お答えできない。
決定次第発表する」とコメントしている。」(ファションスナップドットコム)
丸井という箱の価値も今のお客様には感じなくなってきているのではないかなって思います。
パルコやルミネは時代の変化に対応しているように見える。
特にパルコはチャレンジする姿勢が見えるなぁって思います。
丸井はすべてが後手のような気もします。
服の価値って何だろう?
服が持つチカラってなんだろう?
モノだけではない価値ってなんだろう?
そういった所をもう一度考え直す時期に来ているのではないかって思う。
売れ筋ばかり集めて、何年も同じようなような商品しか作らないMDって本当にお客様のことを考えていないよね。
そういったブランドばかりしかないように見える。
お客様に対する「愛」が感じられない。
それが伝わっているからシンプルになるし、没個性になるし、服は着られればいいってなる。
アパレルはもっと顧客を教育しながら価値の発信をするべきだと思う。
このままではただのモノとしての消費しかできなくなれば服なんて無価値な布をただ大量生産しているに過ぎない。
売れる商品は必要。
しかし、誰の為にそれを作っているのか?
どんな物語がそこにあるのか?
お客様がその物語に引き込まれるとどーなるのか?
そういった価値の提案が必要な気がしてならない。