ネットショップをやらない服屋のこだわりの意味がわからない | 集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

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アメブロ集客を成功させる為のブログやマーケティング、ライバル分析、商圏分析など起業初心者に必要な知識と情報を2度のセレクトショップを経営した経験もあり、開設1年で5000万のサイトを作った、お客様視点を教えます。

こんにちは。


WEB集客コンサルタントのうちだ広大です。


って今日から名乗るようにしたいと思います。


そんなことはどーでもいーのですが、今アパレルは厳しい時代を迎えていると思います。


売れている所は売れているのでしょうが、どこに買い物行っても同じようなお店しかない印象を受けます。


ネットショップもそうなんですがZOZOが売れるということは普段行くお店のモノをネットで買っているにすぎません。


それでお買い物ってたのしーの?


って僕は思います。


服屋さんて情報発信ちゃんとしたほうがいーよ。


買ってくれ、来てくればかりの「クレクレ」情報じゃなくてさ、お客さんが必要とする情報。


それを発信すべき。


情報発信をお客様の為にやっていると思えるお店がすくないよね。


で思ったのがタイトルの「ネットショップをやらない服屋のこだわりの意味がわからない 」


これは詳しくはホームページブログに書いています。


コラムっぽく書こうと思ったけど微妙でした(笑)


ここからご覧ください。

「ネットショップをやらない服屋のこだわりの意味がわからない 」