韓国の頃1 | 集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

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こんにちは。

うちだです。

私は大学卒業してから少しだけ韓国の田舎町で住み込みで働いていました。

その時の自分の心情や、体験を読み物的に書いてみました。

まぁ自伝みたいなものでしょうか?

たまに聞かれるんです。

韓国で何してたんですか?って。

ほとんどの人には1ミリも役に立たないと思いますが(笑)

お暇なら読んでください。

続き物です。

「韓国の頃」

大学も卒業に近づき、テスト惨敗だったくせに、俺は友人と卒業旅行で北海道にきていた。

大学時代はバイトに明け暮れ、服屋になりたいと言う夢を叶える為に必死に業界を学んでいた。

だから俺は就職活動をしていない。

一緒に旅行に行った友人達はなんだかんだと就職を決めていた。

お前これからどーすんの?

旅でみんなに言われたりする。

あれ?サラリーマンにならなあかんの?なんていつも疑問を感じていた。

飼われる道なんか歩きやがって!そんな事をいいながら、決められた、やりたくもない仕事なんかできるかよ!なんていつも思ってた。

大学卒業は追試でなんとか卒業し、卒業前にはバイトは辞めていた。

求人誌を片手に服屋を探す日々。

気付いたら1ヶ月無職だった。

一ヶ月バイトすら決まらない。

大学まででて、俺の価値って、俺が今、生きている理由ってなんなんだろう?

そんな事を毎晩考え、絶望し酒ばっかり飲んでいた。

もう夢なんか捨ててお前もレールを歩めば楽だぜ!

もう1人の俺が耳元で囁いている。

バンっと求人誌を壁に投げつけた。

そんな時、携帯がなった。

姉からだ。

俺の姉は留学生に日本語を教えている先生だ。

そんな姉から久々に電話が来た。

あんた料理得意だよね?

えっ?うんまあ多少はできるよ。

じゃああんた来月から韓国で仕事しない?

いいよ~!

ってタバコ買って来て~!くらいの軽い受け答えで言葉も知らない海外への仕事が決まった。

ずっとバイト三昧だった大学時代。

海外なんて行った事なく、パスポートもはじめて。

関空からプサン空港へ向かうくらいしか聞いてないテキトー具合で飛行機に乗り込んだ。

続く。