こんにちは。
うちだです。
なんでも手に入るようになり、音楽がライフスタイルと乖離し、カルチャーとリンクしなくなってきた今、日常のお買いものという体験でワクワクすることって減ってきたのだと思います。
昔は何かを買ったら使える時が来るまでワクワクして一刻も早く使いたい!なんて思ったものです。
しかし、今はそんな風に感じるモノや感じさせてくれる接客なども少なくなってきました気がします。
今日の大阪は朝雨降っていました。
大人は雨だとなんか気分が沈む人が多いですよね。
先日フライングタイガーコペンハーゲンで子供の傘を買いました。
こんな感じ。
買って子供に渡したときは目がキラキラ輝いていました。
が、しばらく雨は降らなかったのでなかなか使えません。
で今日保育園と学校にそれぞれ送っていくときに、玄関を出てあっ雨が降っているよ!っていうと「やったー傘が使える」とルンルン気分で傘をさしていきました。
何かを売った後にこういった気持ちにさせることって大切だし、こんな気持ちを持つことも大切だなぁって思いました。
子供らにとっては雨だとこの傘をさせるから雨が降っても楽しいし、雨が降ってほしいわけです。
大人になると、雨だとお客が減るとか洗濯物が乾かないとかマイナスなことばかりに目が行きます。
しかし雨でもこういった良さを思ってくれる人って必ずいますよね。
雨だから嫌だなぁって思うのも、雨だけど楽しませられることってないかなぁ?って常に考えるだけでも気持ち的に変わってくると思います。
そんなことを今朝の子供たちを見て教えられました。

