こんにちは。
PLUG内田です。
「石橋を叩いて渡れ」といいますが、慎重に考えて、考えて、結局出来ないというかやらないということってないですか?
その後誰かがやっていて自分がやろうと思っていたのに。。。
とか、やっていればよかった。
これって後悔しか生んでいませんよね?
最近思うのが「石橋は渡りながら叩け」です。
考えすぎると人って「出来ない理由」が増えていきませんか?
完璧にやるためには考えないといけないって思っていませんか?
私がよく言うのは口だけじゃなくまずやってみたら?動いてみたら?って言っています。
考えて立ち止まっている時間がもったいないので。
動きながらだって考えられます。
そこで失敗するとそれは学びになり次の行動に生かせます。
考え続け行動が無い人は失敗もありませんが学びも無いんです。
さらに物事に取り組むスピードが非常に遅くなる。
これって今の時代は致命的な気がします。
5割、6割でいいからスタートしたほうがいいなって最近は思います。
そこから10に近づけていけばいいだけですから。
会社の会議とかってそんな感じでグダグダなもの多くないですか?
だから私は即行動をすることを意識しています。