お店ブログで成果がでるブログと出ないブログの大きな違いって何? | 集客がうまくいかない人の為のお客様目線ビジネスのススメ

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アメブロ集客を成功させる為のブログやマーケティング、ライバル分析、商圏分析など起業初心者に必要な知識と情報を2度のセレクトショップを経営した経験もあり、開設1年で5000万のサイトを作った、お客様視点を教えます。

こんにちは。


PLUG内田です。


お店でブログを使って情報発信しているところは多いと思います。


ブログを毎日書いているのに中々成果の出ないところも多いのではないでしょうか?


このブログはランキング見てもらえばわかりますが、そんなにアクセスは多くありません。


しかしお問合わせや読者登録、またアポイントなどは後をたちません。


それだけ濃いアクセスを集めることが出来ているからです。


お店ブログを見たときに非常に多いのは情報の一方的な発信です。


読み手のことを一切無視した「クレクレ」記事が多いような気がします。


来店してくれ、買ってくれ、見てくれなどのセールス記事が非常に多い気がします。


一方的にセールスされると基本的に人は警戒してしまいます。


あなたのお店に来たお客様やお問い合わせ下さったお客様にいきなりモノを売りつけるような事と全く同じ事をブログでしてしまっているわけです。


そこをあまり考えない人が多い気がします。


メルマガなども一緒で割引するから来てくれ、お得ですよなどが毎回来ます。


割引が毎回来て許せるのってマクドのクーポンくらいじゃないでしょうか?


それくらいクレクレメールってウザくないですか?


たまにはそんな記事やメルマガはいいと思いますが毎回だと何の共感も共有もないですね。


お客様目線をわかるお店は読者目線もわかります。


対象とするターゲットはどんなお客様なのか?


このブログの場合それが1記事、1記事変えていたりするんです。


ターゲッティングが甘いから読まれるブログにならない。


クレクレばっかりだから誰にも読まれない。


お店ブログで気をつけることはこの辺かなって思います。


基本的に私自身はセールスをしません。


一度お会いさせて頂いた時も普通にお話を聞き具体的なアドバイスをさせて頂きます。


それを踏まえて決めるのはお客様ですから。


なのでお気軽にご連絡下さい。



1週間で古着5000点を販売した東大阪で働く社長